遠距離恋愛

質問

私の彼はブラジルとポルトガルのハーフで彼は日本で１０年以上家族と住んでいます。彼とは付き合って７ヶ月になります。
彼は今都内のカフェで働いていますが、とても給料が安くて不満を抱いています。そもそも給料は安いが働きやすいので働きたいとのことです。
転職を繰り返し落ち着かない彼に、彼の姉が今付き合っているホテル経営者の彼に仕事を紹介されました。それは今年オープン予定のホテルでポジションはわかりませんが伊豆で働かないかとのことでした。
先日私はその報告を聞き、パニックになりました。
彼はいままでやったことのない仕事にやりがいを感じて、今の収入よりもよく、サーフィンが出来るから行きたいといいました。
私は納得がいきません。収入が多くなりサーフィンが出来るから？その理由で私は置いていかれるのです。同棲は提案されてません。
それに車で来れるから大丈夫だよと・・・私の住まいは埼玉で車で必死に通い、いつまで続けるかわからない遠距離恋愛を続ける自信がもてません。私は出来ないから別れるしかないと言ったところ、考えるとの事でした。
私は彼を尊重して遠距離に踏み切るか、それとも二人で考えた方がいいか。私のわがままなのでしょうか？

回答No.2

blazin · ベストアンサー

勿論二人で考えないと。
貴方には貴方の考えがあり、価値観がある。
彼にもそう。
彼の中では転職を繰り返している中で、その提案は大きなチャンスだと感じたのかもしれないからね。それは貴方も理解出来る筈なんだよ。
ただまだ付き合って日が浅い貴方との関係が今後距離を置く事でどうなるか？という不安が貴方にもあると。
距離が原因で上手く行き難いというのは考えすぎ。
しっかりお互いを信じて、向かい合っていれば距離があろうが
上手くやっていけるもの。ただ、その為には同じ気持ちで向かい合っていないとね。自信がもてるかどうか？そこからスタートしても難しいんですよ。貴方自身がやっていく中で貴方なりの手ごたえを掴んでいくしかない。大切にしたい相手なら出来るんです。
ただ、そうは言っても簡単なことではないのは事実だからね。
しっかり彼と話し合って、貴方も自分の思うところは告げる。
彼の思うところもしっかり受け止める。その上でどうして行くべきか？着地点がお互いに見出せれば。とりあえずそれをお互いにとっての共通項として理解しあって進んでいく。どうしても互いに譲れない、どちらかが満たされないままであれば、それはもう仕方がない。
でもどんな形でもお互いの意思を伝え合った上での結論なら受け止められるんです。相手の誠意も感じるからね。
しっかり話し合ってお互いに納得して進める方向性を☆

お礼

冷静に話し合える時が来たら、お互い納得行くまで話して見ます。彼の事は全面的に応援したいとは思ってます。努力しないうちからあきらめて別れても後悔しますから・・・
ありがとうございました。

回答No.1

nina47

せっかく仕事に対してやる気を出した彼を「私と仕事どっちをとるの？」という考えで責めるのは
あまり賢明ではありません。

あなたが遠距離になりたくない寂しい気持ちもわかりますが、
こればっかりは彼の人生ですし、彼が生活するために安定した仕事につくことは
彼の人生の上で必要最低限のことです。

あなたはせっかくやりたい仕事が決まって（仮にそれが長年の夢だったりそれに近いぐらいやる気があり）、
それが遠方だった時、彼氏に「俺と離れるなんて信じられない！そんな仕事諦めてよ」と言われたらどうでしょう？
私ならそんな男は願い下げですね。なぜ相手の夢を応援できないんだろうと思うからです。

彼が本気でそれをやりたい仕事だと思い、そのために仕方なく遠距離を選ぶのであれば、
彼の意見や意志を無理やりねじまげることはしてはいけないと思います。
ただ、遠距離恋愛に対して、あなたが「どうしてもムリ」という何かがあるなら
その理由をきちんと伝えて彼の判断に任せればいいと思います。
「寂しいから」とか「遠いから」ではなく、具体的にどうしてムリなのかという明確な理由が説明できればですが。

私は今遠距離恋愛ですが、本当にお互いが好きで信頼しあっていれば、
遠距離恋愛って自然と続くものですよ。
逆に、遠距離になったから別れたっていうカップルは、近くにいてもいずれ別れる関係だと思います。

補足

ご意見ありがとうございます。
わたしも彼のしたいと思うことはとことん応援してあげたいのです。ですが、以前突然ニート時代にバーテンダーになるとかいいだして、反対を押し切ってクラブでバーテンダーをしましたが、皿洗いがいやだと言う理由であんなに熱望していた夢をあっさり２週間でやめました。
そんなことから、振り回されるのが非常にげんなりしてます。遠距離も覚悟はしています。ですが、納得が行く程の熱意が感じられないので迷ってます。