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5月末~6月中旬迄の引越 方角日取ご教授下さい
先日こちらで質問させていただきました者です。 明日~できれば5月末~6月上旬(暦が変わる迄)くらいに 引越しを済ませたいと思っています。 方角・暦などをご教授いただければ助かります。 本命は一白水星 月命は二黒土星になります。 よろしくお願い致します。
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質問者の方の本命星と月命星の両方を勘案すると、六白金星・七赤金星の回座方位だけが吉方位になりうる方位です。 今年の年盤では、六白金星が回座する南西の申方位:南西方位の西寄り半分(南西の未方位:南寄り半分は、歳破の大凶方位です。)と七赤金星が回座する東方位です。 これに、5月(5月5日~6月4日)の月盤を重ねると、吉方位は消滅します。 6月(6月5日~7月6日)の月盤を重ねると、七赤金星が回座する南西の申方位だけが吉方位として判定されます。 このように、本命星と月命星の両方を勘案すると、ハードルが極めて高くなることを御承知下さい。引越しの物件探しも至難の技となるでしょう。 通例は、二十歳以上の大人ならば、本命星だけで判定して十分でしょう。 この場合、上記以外に、三碧木星・四緑木星回座方位も吉方位になりうる方位ですが、今年の年盤では、三碧木星回座の東北方位だけが加わります。 これに、5月の月盤を重ねてもやはり吉方位は消滅します。 6月の月盤を重ねると四緑木星回座の東北方位が吉方位と判定されます。 ここで注意事項が1点。東北方位は強い変化を司ります。よって、現在が幸せの延長線上にある方は、東北方位の使用をお勧めしません。吉方位ではあるのですが、運が極まって急転直下になる懸念もあります。逆に現在が逆境にあるという方は、一発逆転を狙って使ってみるのも一法です。 要するに、年盤と5月盤を合わせると吉方位はないのです。 従いまして、5月中の引越しならば、年盤の吉方位で我慢する以外にありません。引っ越し先に、長期間過ごす見込みならば、それで良しとするところでしょう。 引越し時期が近くなってから方位を気にしだすのは、少々無理があろうかと思います。それよりも、引っ越し先の区域を守護する神社にお参りし、方位除け祈願をするほうが良いと考えます。「大難は小難に、小難は無難に」です。 これでよろしければ、質問を締め切って下さい。
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- henmiguei
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本命星で見れば 5月:北、北東、南、南西がやや吉 東、西が大吉 6月:北、北東、南、南東が大吉 これ以外の方角は凶又は大凶です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなってすみません。 解り易くご教授いただいてありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなってすみません。 5月は動かない方が良いみたいですね・・・。 かなり限定されるみたいで・・・。 ありがとうございました。