WORDで、ルビをふる操作を短縮するマクロ
文章を作成するさい、ルビを多く活用するのが好きです。
WORD2010で、ルビを振る操作を短縮するマクロの作り方を教えていただけないでしょうか。
具体的には、「文字列の範囲選択(マウスやキーボードの操作)」→「ALT+H」→「F」→「R」→「ALT+G(文字列全体)」→「ALT+R(ルビ部分にカーソル移動・全選択)」という操作になるかと思います。
つまり、最終的に得たい結果は、「文字列を選択したら、ショートカットキーなどをひと押しするだけで、選択した文字列全体を対象とするルビをすぐ入力できる状態になること」です。
・環境は、WORD2010+Windows7です。
・現在は、この一連の操作を、左手用プログラマブルキーボード(orbweaver)に記憶せています。
・なので、現状でも一応できているのですが、いまひとつ安定して動作しないことが多いです。(目的の状態にならず、文字のポイントを変える操作の方へ行ってしまうことがある。)原因はわかりませんが、使っているソフトを切り替える(ブラウザなどを操作する)と、しばらく挙動がおかしくなるような気がします。
・WORDのマクロとして登録した方が、安定するのではないかと考え、質問させていただきました。
・自分でマクロやプログラミングをする知識は、残念ながらゼロです。教えていただいたマクロを導入した経験が少しだけある程度です。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。
お礼
やはりそうですか・・・・ あきらめがつきました。 ありがとうございます。