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Cドライブが一杯に。削除してもOKか判らないものがあります。
会社のCドライブが、気付かないうちにいっぱいになっていました。 エクセル、ワード等のデータは全てDドライブに保存しています。 音楽や画像データはありません。 セキュリティソフトのアップデートもデフラグも出来なくなり、 現在はセキュリティソフトも削除してしまいました。 容量を喰うようなソフトも入れていないはずです。 最近は「CCleaner」というフリーソフトをインストールして終了時に毎回クリーンして、空き容量をなんとか400MBでキープ出来ています。 C:\Documents and Settings の中に C:\Documents and Settings\(会社名).bak【174MB】というフォルダが有ります。 この中のデスクトップフォルダを見たら、2004年頃のデータのショートカットがありました。 今はUSBメモリにバックアップしています。 このフォルダをゴミ箱にドラッグして捨てても、平気でしょうか? 上記のフォルダ内もその担当者に中身を見てもらった事があるのですが そのまま残して帰りました。むやみにいじると不具合がでるのでしょうか? Windows2000 Cドライブ:【3.99GB】 の内、空き容量は【440MB位】 Dドライブ:【21.9GB】 は内、空き容量は【21.2GB】 パーティションコマンダーというソフトでサイズ変更してみたいのですが 危険なので絶対やらない方がよいとPC購入した会社の担当者はいうので こわくて試せません。
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> 共有フォルダの中のデータが消えると大変に困る為です。 だから、万が一消えてしまった時の為に、データのバックアップをとるわけですね。 『データのバックアップ』の意味はお分かりだと思いますが、 データファイルをCDやDVDメディアにコピーして保管することです。 バックアップは何もパーテーション変更の際にのみ行うものではありません。 通常時においても定期的にデータのバックアップを行い、 万が一のトラブル時でも実質的被害を最小限に食い止める為に行うものです。 会社の業務で使用するPCであれば、 ある程度の規模のネットワークを構築しているような場合を除いては、 できれば毎日、或いは1日おきにバックアップをとるのが望ましいですね。 バックアップの間隔は、長ければ長いほど復旧時のリスクが大きくなります。 バックアップを毎日行っている場合を考えますと、 昨日の夜にデータのバックアップをとったPCが、今日の昼過ぎに壊れたとすると、 バックアップデータをPCに戻しても、データファイルの内容は昨日の夜の状態に戻ってしまい、 今日の午前中に入力(或いは作成)された内容は失われ、再度入力し直さなくてはなりません。 これが、1日おきのバックアップの場合だとどうなるでしょうか。 バックアップデータは一昨日の夜にとったものになるわけですから、 昨日1日+今日の午前中に入力(或いは作成)した分が失われることになりますよね。 実際は、データの変更の頻度によってバックアップの間隔を決めればよいと思いますが、 要は、万が一の際に困らないようにするのがバックアップだということを申し上げたいわけです。 お話のついでに申しますと、 データをDドライブに保存し、更にディスクメディア等にもバックアップ保存することで、 二重の安心が得られるわけですが、 Dドライブに保存することが保険として効くのは、 Windowsが起動しなくなってCドライブのみをリカバリーする場合であって、 HDD自体が破損した場合はDドライブのデータは取り出せなくなります。 故に、ディスクメディアへのバックアップも重要ということになるわけですね。 ややお話が逸れてしまいました。申し訳ありません。 > ファイルシステムはCドライブはFAT32、DドライブはNTFS と、 > 違っているのですが、この場合大丈夫なのでしょうか? 何故違っているのかという素朴な疑問がありますが、それは一先ず置いておいて、 残念ながら、私はご質問に関しての正確な知識は持ち合わせておりません。 しかし、パーテーション変更の仕組みから考えると、 フォーマット形式は揃えておかなくてはならないと思います。 質問者さんの場合ですと、DドライブのNTFS→FAT32への変更はできませんので、 CドライブをFAT32→NTFSに変更することになるでしょう。 【 FATとNTFSはどちらがいい? 】 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060607/240251/ 【 FAT32→NTFSへの変換方法 】 http://www.pursue.ne.jp/Document_doc/doc0012.htm ところで、空き容量を増やす手段としては、 一般的にはディスククリーンアップを用いて不要なファイルを削除する方法があります。 しかし、いくらtempファイル・閲覧履歴やインターネット一時ファイルを削除しても、 インターネット一時ファイルを極端に大容量設定していない限り、 大きな空き容量を確保するほどの効果は得られないでしょう。 Cドライブの空き容量が200MBの状態では心もとないので、 おそらく実施されていないであろう技を記します。 (ご存知であれば釈迦に説法になることをお許しください。) WindowsではHDD上に仮想メモリと呼ばれる領域が確保されるようになっています。 これは、物理メモリ(メインメモリ)の使用が飽和しないように、 HDDの一部を物理メモリの代わりに使用するためのものです。 正確な説明にはなりませんが、物理メモリの使用量があるレベルを超えると、 物理メモリ上にあるすぐに使わないプログラムやデータを仮想メモリに移動させ、 物理メモリの空き容量を拡げてOSの動作を安定させるものとイメージして下さい。 この仮想メモリは初期設定ではCドライブに確保されるようになっていて、 物理メモリが256MBだと最大サイズは384MBに設定されているかと思います。 また、仮想メモリは物理メモリ容量の1.5~3倍の範囲で設定するのが適当とされています。 さて、仮想メモリの最大サイズが384MB(256×1.5)になっているとしましょう。 この仮想メモリをDドライブに変更してやることで、 Cドライブの空き容量を384MB増やせることになりますね。 空き容量が200MBしかない状態での+384MBは決して少なくないと思います。 ディスククリーンアップの効果と合わせれば、約600MBの空き領域が期待できますね。 物理メモリが512MBであれば768MBに設定されている可能性がありますので、 Cドライブの空き容量は更に大きく確保できることになるでしょう。 Dドライブの空き容量はたっぷりありますので、心配無用です。 変更方法は、物理メモリが256MBの場合を例にとりますと、 1. マイコンピュータを右クリックしてプロパティを選択。 2. 開いた[システムのプロパティ]の[詳細]タブで[パフォーマンスオプション]をクリック。 3. 開いた[パフォーマンスオプション]の窓で[仮想メモリ]の[変更]ボタンをクリック。 4. [仮想メモリ]の窓が開き、ページングファイル(仮想メモリ)のサイズが、 Cドライブ 256 - 385MB、Dドライブ (空欄) のようになっているはず。 5. ↑↓キーでDドライブを選択し、初期サイズと最大サイズを384MBに設定。 初期サイズと最大サイズを同じ数字にすると動作効率が良くなります。 6. ↑↓キーでCドライブを選択し、初期サイズと最大サイズを空白に設定。 7. 設定内容に間違いのないことを確認して、順次OKボタンをクリックして窓を閉じる。 注意点としては、先にDドライブに仮想メモリ領域を確保してから Cドライブの仮想メモリのサイズを0に設定するということですね。 順序を逆にすると仮想メモリがない時間を作ることになり、これは避けるべきだからです。 うっかりDドライブの仮想メモリを確保し忘れようものなら、 最悪の場合Windowsが起動できないことになりかねません。 というわけで、前記の手順通りに行うようお願いいたします。 パーテーション変更する場合でも、この方法で少しでも空き容量を増やせるかと思います。 以上、ご参考になれば幸いです。
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- umimarukun
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> Windows2000 > Cドライブ:【3.99GB】 の内、空き容量は【440MB位】 > Dドライブ:【21.9GB】 は内、空き容量は【21.2GB】 Cドライブの容量が約4GBというのはどう考えてもおかしいですね。 いくらWindows2000(以下Win2000と略)だからといっても領域が少なすぎます。 HDD全体の容量が25GBとすれば、 通常はCドライブには約15GB、Dドライブには約10GBを割り当てます。 私のPCの中でWin2000を入れているものを例にとりますと、 Cドライブは約20GBにしてあり、現在の使用領域は約2.8GBです。 インストールしてあるソフトウェアは、ウィルス対策ソフト・スパイウェア対策ソフト(2種類)・ Firefox(ブラウザ)・Firefox Preloader・Noah(圧縮解凍ソフト)です。 様々なソフトウェアをテストする為に用意してあるPCですので、 余分なソフトウェアはインストールしていないのです。 この状態でWord2000やExcel2000等をインストールすると3.4GB位にはなるでしょう。 このことからしても、質問者さんの状況は至極当然なことだと言えます。 この問題を解決するにはCドライブの容量を増やすのが妥当でしょうね。 容量を増やすにはいくつかの方法が考えられますが、 Dドライブがほとんど使われていないことを考えると、 パーテーション変更ソフトを使って領域変更してやるのが簡単です。 つまり、Dドライブの領域を減らして、その分Cドライブにまわしてやるということですね。 パーテーション変更にはPCが動かなく危険が伴いますが、 きちんと手順を踏んで行えばその危険性はかなり少なくなります。 私は仕事上パーテーション変更は何度も(たぶん200回以上)行っておりますが、 未だに失敗したためしがありません。 もちろん最悪の事態を想定して、 必要なデータのバックアップをとってから行うようにしてはいますが。 パーテーション変更ソフトにはいくつかの製品があり、 質問者さんのおっしゃる『パーティションコマンダー』もその1つですね。 しかし、一般的によく使われているのはPartition Magic(有料)でしょう。 無料のものではPartition Logicというものがあり、 実はPartition Magicの作者が作ったもので、Partition Magicに酷似しています。 ただ、NTFSフォーマットでは容量変更ができないもので、 Win2000だとおそらくNTFSフォーマットになっている可能性があるので、 残念ながら使えないかもしれません。(FAT32フォーマットなら使用可) 私は、Knoppixという1CD Linuxに付属のQT Partedというソフト(無料)をよく使います。 パーテーションソフトの使い方は、ソフトの種類によって異なりますが、 危険を少なくするためのポイントは共通しています。 それは、パーテーション変更する前に、予めディスクチェックとデフラグを行うことです。 ディスクチェックは、HDD内の保存ファイルの検査・修復を行います。 破損したファイルを保持したままパーテーション変更すると、 破損ファイルがHDD上の論理矛盾を起こす原因になる可能性が高いからです。 ディスクチェックは、Cドライブのプロパティのツールタブでセットし、 Win2000の場合は再起動して実施することになります。 デフラグは、断片化したファイルをまとまりのある状態に整えることです。 断片化した状態で領域内に点在していると、 ファイルの断片がパーテーションソフトによって誤って消されてしまう可能性が出るからです。 Windowsのデフラグツールはデフラグ率が良くないのでお勧めできません。 フリーソフトの『すっきりデフラグ』などを使う方がよいでしょう。 以上の2点を守れば、パーテーション変更の際の危険性はぐんと少なくなります。 > C:\Documents and Settings の中に下記の4つのフォルダがあります。 > 【1】・C:\Documents and Settings\Administrator > 【2】・C:\Documents and Settings\All Users > 【3】・C:\Documents and Settings\(会社名) > 【4】・C:\Documents and Settings\(会社名).bak > これらのフォルダの違いがわかりません。 マルチユーザーという言葉があります。 1つのOSを複数のユーザーが使用できるということですね。 Windows98やMe等はシングルユーザー仕様でしたが、 Win2000やXPなどのNT系と呼ばれるOSでは、マルチユーザー仕様になっています。 例えば、3人で1台のPCを共用する場合、それぞれのユーザーアカウントを設定すると、 Windows起動時にログイン画面が出るようになります。 ここでパスワードを入れてデスクトップ画面に入るわけですが、 デスクトップのアイコンやデザイン等の各種設定は、ユーザー毎に設定できます。 ブラウザのお気に入りやメールも当然ユーザー毎に管理される訳ですね。 これらのユーザー毎のデータを収納するフォルダがDocuments and Settingsフォルダなのです。 Documents and Settingsの次に来るフォルダはユーザー毎のフォルダになります。 Administrator(管理者)は、ユーザーアカウントの人数に関係なく、自動的に作られます。 ALL USERは文字通りすべてのユーザーに共通する内容を保存します。 (会社名)は会社名という名称のユーザーですね。 ユーザーアカウント作成時にユーザー名に会社名を入力されたのでしょう。 もしこれが会社名でなく、佐藤・鈴木・田中の3人分のユーザーアカウントを作ったとすると、 Administrator・ALL USER以外に佐藤・鈴木・田中のフォルダができることになります。 最後の(会社名).bakというのはよく分かりませんが、 .bakというバックアップ用拡張子のようなものが付いていますので、 (会社名)フォルダのバックアップになるのでしょうか。 素性が分からないので何とも言えませんが、 Documents and SettingsはOSによって管理されているものなので、 ユーザーが勝手に削除するとPCが不調をきたす可能性があります。 > それらの重いソフトをそちらに入れて使用するつもりだったようですが > 経理ソフトもセキュリティソフトも移せなかったとの事でした。 > 全体を移すというのはウィンドウズとかプログラムファイルなどを > まるごとゴッソリと移動できるのですか? 通常、WindowsやアプリケーションソフトはCドライブにインストールします。 インストールされたソフトウェアはWindowsによって管理されています。 管理されているとは、Windowsがソフトウェアの場所や設定情報を持っているということです。 つまり、ソフトウェアを勝手に別のドライブに移動させると、 あるべき場所にそのソフトウェアがないということで、Windowsは混乱してしまうんですね。 その結果エラーメッセージが出たり、PCが操作不能になったりするわけです。 因みに、作成したデータの保存場所は、 作成したソフトの設定で保存場所を変更できるものが大半だと思います。 Windowsが起動しなくなってリカバリーすることになった場合、 Cドライブにデータを保存してあるとすべて失う羽目に合います。 個人でもそうですが、企業ユースでは必ずデータは別ドライブに保存すべきです。 マイドキュメントも設定変更でDドライブに移動させておくとよいでしょう。 余談になりますが、 PCを購入された会社の担当者は、PCのことに本当に詳しくないか、 そうでなければ故意に解決手段を隠しているように思われてなりません。 或いは、質問者さんのおっしゃるように使えなくなるのを待っているのかもしれませんね。 私のサポートしている顧客にも企業顧客が数十社ありますが、 データのバックアップと万が一の場合の代替PCを準備するなどしたうえで、 パーティション変更は結構やっています。 理由(必要性)とメリット(多分にコストメリットですが)をきちんと説明すれば、 大抵の場合は納得していただけるものです。 以上、長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。
補足
大変 判りやすく説明していただいてありがとうございます。 まず、『すっきりデフラグ』を試してみたかったのですが 空き容量が10%だけだったので、使用できるのかよくわからず 結局、『Diskeeper2009』試用版をUSBメモリに入れてみました。 (1%でも可能と説明してあるページがあったので) お蔭様で久しぶりにデフラグが出来たのですが、 空き容量は更に5%に減ってしまいました…。 パーテーション変更についてですが、 自分としては可能なら変更してみたい気持ちで満々なのですが 同僚はかなり危ぶんでます。 共有フォルダの中のデータが消えると大変に困る為です。 残り容量は205MBにまでなってしまったので ソフトを入れる事ができないかも…とい気もするのですが でも、いずれは変更してみたいです。 ファイルシステムはCドライブはFAT32、DドライブはNTFS と、 違っているのですが、この場合大丈夫なのでしょうか? アドバイスいただけますでしょうか。
- n-jun
- ベストアンサー率33% (959/2873)
私ならHDDを新規購入(今のより容量の大きいもの)して、全体を移してしまいますけど・・・ ⇒174MB増えてもどうなのかなって思うので。 >PC購入した会社の担当者 からはアドバイスなしですか?
補足
もう1台経理が使用する同じ仕様のPCがあり、経理ソフトを入れたら 容量がなくなり、外付けハードディスクを取付けました。 それらの重いソフトをそちらに入れて使用するつもりだったようですが 経理ソフトもセキュリティソフトも移せなかったとの事でした。 結局、バックアップにしか使ってなかっようです。 (PCはその後壊れて新しくしたので、そちら容量の問題は解決しました) その事があるので、自分のPCも付け足してもCドライブの問題は解決できないのかと思っていました。 Dドライブの他に保存先のEドライブが増えるだけなのかなと…。 全体を移すというのはウィンドウズとかプログラムファイルなどを まるごとゴッソリと移動できるのですか? PC購入先は倒産してしまいました。 ただ、その時の担当さんは他社に移って今も来てくれてます。 しかし、このPCが壊れるのを待ってる気もします。
- kata_san
- ベストアンサー率33% (423/1261)
>パーティションコマンダーというソフトでサイズ変更してみたいのですが 企業の管理者なら当然でしょう。業務に支障があると困りますからね。 「窓の手」というツールがあるのですが、管理者の方の許可を取ってください。 「不要ファイル掃除機」を使用すれば、一度に削除できます。 ご自身で管理者の方の許可を必要とせずに削除可能なファイルは以下のものになります。 ・MS OFFICEのショートカット。ユーザごとに削除可 C:\Documents and Settings\「ログオンユーザ名」\Application Data\Microsoft\Office\Recent ・Tempフォルダのファイル全て C:\Documents and Settings\「ログオンユーザ名」\Local Settings\Temp C:\WINNT\Temp ・ダンプファイルとログファイル C:\Documents and Settings\All Users\Documents\DrWatson ・管理者権限でログオンしている場合 「マイコンピュータ」右クリック「管理」「イベントビューア」の「アプリケーション」と「システム」のログ まだまだ、C:\WINNTなどにあるアップデートのバックアップファイルなどもあるのですが、このくらいにしておきましょうか。
補足
教えていただい事を試してみたいのですが 実は前から気になっていることがあります。 C:\Documents and Settings の中に下記の4つのフォルダがあります。 【1】・C:\Documents and Settings\Administrator 【2】・C:\Documents and Settings\All Users 【3】・C:\Documents and Settings\(会社名) 【4】・C:\Documents and Settings\(会社名).bak これらのフォルダの違いがわかりません。 一見似てるようですが、スタートメニュー、デスクトップフォルダはどれにもありますが、その他は違う(?)フォルダ名があるようですし。 各PCごとに違いがあるのかもしれませんが、 教えていただいた \Application Data\Microsoft\Office\Recent は【2】の\All Users 中にありました。削除してOKですか?
お礼
ありがとうございます。 今までバックアップは頻繁にしていませんでしたので 早速Dドライブにも保存しました。 USBメモリーに比べ容量がある分、手軽に出来たので毎日する事にします。メモリーの方にもまめに保存するようにします。 教えていただいた仮想メモリをDドライブへの変更しました。 かなりこれは効果ありました。 その後、メールの保存先もDに変更、 最初からwinにあった壁紙も殆ど削除してみました。 (これらは殆ど変化なしでしたけど) 空き容量14%に増えました。 (先日USBメモリに入れたデフラグツールは取り外しできなくなったので アンインストールしたので、その分も増えてるのですが) 普通にwinでデフラグ出来るまであと少し…。