>次期政権で、参政権というものを取り上げた場合
自民は拒否、、、民主は賛成といわれてます。
個人では、まちまちです。
朝鮮関連の議連に入ってる人もいますから。
この問題を考えれば皆さんはどちらが良いですか?
↓
◇主権・領土・国防・外交に関わる問題は、日本国籍を有する人々に拠って、選挙により合意形成を得て信託を受けた行政府が行うのは→主権在民・民主主義の中で、国益・国体を維持増進して行く原理原則だと思います。
従って、情報開示と国籍取得や帰化問題が差別無く行われている中で、自由意志による日本国籍を取得されない外国人への参政権開放には反対です。
◇参政権でも、賛否並びに詳細については意見が分かれており、しかも政権選択・リーダー選びには→参政権問題以外の他の重要な党是・綱領・政策・人材・実績や実行力へのプライオリティや評価・期待の観点・信頼度が重要な選択肢でもある。
この点で、政権&政党選択と議員個人の資質・思想信条・人望は多様な切り口があり、選ぶ私達(主権者&有権者)の評価・峻別の重要要素だと思います。
◇移民&政治経済難民や外交人労働者の問題が国別には異なり、諸外国では参政権についての制度や規定が各々国民の合意形成で決められております。
我が国には、国家間の領土問題や拉致問題、あるいは歴史認識やPKO派遣、貿易・関税、農業漁業規制の問題、ODAを中心とした経済支援問題等の軋轢や利害、折衝案件を多く抱えている現状がある。
◇私には、それらの問題での国民世論の動向や国策決定に、国の進路を決める事柄に、少子高齢化や1票の格差、投票率の低下、それに選挙制度や信教・政治目的による組織票etcの現状での問題も抱えたままで→外国人の参加(同じ1票の責任と権利)=参政権は問題・課題・懸念事項が多く、国籍取得により自ずと参政権を有する中では不要である賛成しかねる。
お礼
守るものは何かですね。