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表から裏へ
中国式ペンでフォアが表なのですが、顧問の先生に打球の仕方が裏を使っている人っぽいから変えたほうがいいかも、と言われました。 いまいち曖昧な言い方をされて迷っているのですが、変更は難しいのでしょうか。 表から裏にした事のある方がいたら、慣れるのにどれくらいかかったかとか、どんなことに苦労したか、最初はどんなラバーがいいのかとか、あれば教えて頂きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
僕も全く同じような悩みを抱えていて、すごく悩みました。 打球の仕方が裏っぽいということは、表特有の弾く打ち方ではなく 擦る打ち方になっているのだと思います。僕もそうでした。 僕の場合は、裏面のラバーを表面に張りなおして1週間くらいやってみました。が、やはり表とは打球感が違い、「表だったら…」ということになってしまいました。その後はもう一度基本から見つめなおしてなんとか弾く打ち方を身につけることができました。 表は慣れるのに時間がかかります。僕も1年かかってスマッシュ、角度打ちが8割くらいの確率で決まるようになってきました。気長にやるのが1番ですが、試してみることも大切です。顧問の先生とよく相談してみてください。
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- sye-ku142
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回答No.2
裏ソフトに変えるのではなく、回転系の表ソフトを使ってはどうでしょうか?ドライブもスマッシュも両方打ちやすいです。 レイストームやブースターSAがいいと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 確かに今はスペクトルを使っているので、回転系も考えてみます。
お礼
回答ありがとうございます。 裏面の裏ソフトを少し試しましたが、やはり感覚が違いますね。 もう少し考えてから決めることにします。