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5年後にわかった 契約とちがう!
ある会社に 防音とリフォームを依頼しました。 その時に キッチンのガス給湯器が古い型で、室内喚起だったため 危険という事で 将来的に ベランダに出すタイプの給湯器に 変えるという目的で キッチンからリビングの床(フローリング)の 下に電気水道ガスの管をベランダまで通してもらいました。 その管は、ベランダに出しておいてもらうという約束で ガスやさんの立会いのもと工事は終わりました 給湯器を買い換えるときには、そのガスやさんに頼めば 管がどこから出るのかわかるはずでした。。。 最近やっと給湯器を変えることになり、 そのガスやさんに連絡したのですが、 外に出ているはずのガス管が 出ていないというのです。 その管は 床の途中で 止められていたのです! そのリフォームやサンとは 少し言葉の行き違いで 険悪なムードではありましたが、そんな事をされていたとは! うらまれていたのでしょうか・・・。 現在 そのガス管を外にだすためには、図面もなく どこに管がとおっているのかもわからず 電話に出てもくれないありさまです。。。 困っています。 法律的には なにか手立てはないでいでしょうか? どなたか くわしいかたがいらっしゃいましたら アドバイスください よろしくお願いします。。。
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当時の細かい契約書等が残っていなければ難しいですね。 >現在 そのガス管を外にだすためには、図面もなくどこに管がとおっているのかもわからず ガス配管施工当時の配管図面が無いと言うのは考えられません。特に都市ガスの場合は施工後に正確な距離を計測して完成図を作成し、ガス供給会社(東京ガスとか)に提出します。それによりかなり正確な位置が割り出せます(適当な場合は配管の前提となる必要量の計算自体の根拠が無くなってしまう)。プロパンであっても管理の面から考えると図面はあるはずです。 ただし、ガス配管の場合、将来用の配管は余程の確証(使う器具・何年後)が無い場合はやらないのが通例です。危険性の問題や、例えば給湯器の場合はその号数等が変更になった場合に配管口径の変更も有り得たりする為です。「やってあったけど使えない」と言うのも有る意味問題ですから。
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- 2009ken
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電話に出ないって事は、潰れてるのでは? 営業してるなら、乗り込むまでです。
補足
回答ありがとうございます、 つぶれてはいなくて、工事の担当者が電話に出ないのです メールでも、工事できないの一点張りです。 給湯器は同じかたちの物が、すでに死亡事故が出ていて危険らしく 早急に工事してもらいたくて 困っています よろしくお願いします
補足
回答ありがとうございます。 現在、このままだと危険な状態です 場所が確定しない限り、工事するにも どこに穴をあければよいのか 見当もつかないので、床を全部はがすなどの大掛かりな工事が 必要になる可能性があります。莫大な損害です。。。。 泣き寝入りしか ないのでしょうか?