- ベストアンサー
披露宴の席次表の表記
新郎を例に取ると、伯父、叔母は父方にも母方にも居ます。 そのような場合「新郎父方伯父」、「新郎母方叔父」、「新郎母方従妹」・・・のようになりますが、このような場合、母方とか父方とか入れる方が一般的なのか、入れない方が一般的なのか、ご存知の方、よろしくお願いします。 個人的には入れた方が関係が分かりやすいですが、文字列が長くなるので見た目、見苦しいかなとも思います。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おめでとうございます。 あまり父方・母方という表記を見たことはありません。 そんな場合は「新郎親戚」で構わないと思います。 もし出席者が席次を見ても、「母方伯父」と書いてあってもへぇ、と思うだけで、単なる親戚ね、で終わってしまうものです。 ご本人から見て遠い親戚ですものね。そこまでご招待されるだけでもご立派だと思いますよ。 親族紹介の時間もあります。そのときにご両親がご紹介されるのですから、母方の・・・とご紹介されれば大丈夫です。
その他の回答 (2)
- Ruri-lapis
- ベストアンサー率21% (29/133)
回答No.3
新郎・新婦の括りでいいと思います。私の時はそうでした。 というか、新郎の父母は書かれていましたが 伯父・伯母(叔父・叔母)までは書かなかった気も…。
- mapponew
- ベストアンサー率22% (309/1373)
回答No.1
肩書きは、ご招待した主賓などの方に大事であって、身内は新郎と、新婦から見て、何に当たるかだけが通例です。 URLにその例がありますから、参考にされると良いでしょう。