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「猫踏んじゃった」の楽譜
を一度見てみたいんですが、なんていう本に載っているか教えてください。この曲って絶対に楽譜を見て練習した人って割合から言うと明らかに少ないですよね。この曲って誰かが引いてるのを聴いて教えてもらったりとかして覚えましたよね。不思議な曲ですよね。
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- puni2
- ベストアンサー率57% (1002/1731)
本でしたら,何冊かありますが,なかでもピアニストの小原孝さんが編集された『ねこふんじゃったSPECIAL』には,原曲(?)と共に,小原さんの手になるさまざまなアレンジの楽譜がのっています。 発行はヤマハ,定価は1200円です。 ちなみに,No.3で紹介されているサイトの譜面はちょっと不思議です。普通なら変ト長調なので,調号は♭6つになるのですが,なぜか臨時記号で処理しています。 下のほうの解説に「音符記号の脇に、♭が5つもついている。」とわざわざ書かれているところをみると,何か意図があるのでしょうか。よくわかりません。
直接の解答ではないですが、この曲って、調号がたくさんつくので、楽譜で見ると何じゃこりゃってほど難しい曲に思えますよ。だから、みんな人から教えてもらって鍵盤を見ながら覚えるのでは。 ちなみに、「猫踏んじゃった」の連弾もおもしろいですよ。
お礼
どうもありがとうございます。
- ADEMU
- ベストアンサー率31% (726/2280)
参考URLに楽譜があります。
ヤマハのクラビノーバ・ディスクオーケストラコレクションにありましたがこれってクラビノーバに付いていたので、参考にはならないかも。でも楽器店で店員さんにお願いしたら調べてくれますよ。買わなくても、いやな顔はされません。ちなみにこの曲、外国ではのみのワルツ、公爵夫人、犬のワルツとかって呼び名があるそうです。作曲者は不明と言うことで、やっぱりって感じですね。
お礼
>外国ではのみのワルツ、公爵夫人、犬のワルツとかって呼び名があるそうです。 それは始めてしりました。(゜o゜)
- taknt
- ベストアンサー率19% (1556/7783)
お礼
どうもありがとうございます。その本も探してみます。