• 締切済み

スチュワート・コープランドのチューニングの方法

こんにちは! 自分はthe policeのスチュワート・コープランドが大好きで、自分のセットのチューニングも2007年のコープランドのセットに近づけています。 が、しかし… なにかひとつ物足りないです…。 あのサスティンの短い感じといい、 ハイタムはピッチがとても高いのかと思いきやyoutubeのサウンドチェックで聞いてみるとそんなに高くないし… それから、あのスネアのチューニングにもなにかコツ(?)みたいなのがあるんですかね…? スナッピーの感じも出しにくいし… どうしたら本物に近づけられるようになるのか、チューニングの方法やミュートの方法など 具体的にアドバイスいただけたら幸いです…! 是非よろしくお願いします!!

みんなの回答

noname#130062
noname#130062
回答No.1

え~と・・・・ですね。 少しでも目指すドラマーの音に近付きたいという気持ちは大切ですし否定する気はサラサラありませんけど、ネット及び各種メディアに記録されたドラムの音を自分のドラムセットの生音で完璧に再現するってのは基本的に無理だと思うんですよ。 ただ、質問者さんが感じていらっしゃる物足りなさについては、もしかして叩き方にあるんじゃないだろうか?という印象もあります。 S・コープランドさんは昔からタム類をかなり水平近くにセットしており、インパクトまでに普通よりリストをしっかり回せてインパクトの時にスティックがヘッドに対して小さい角度で当てやすいセッティングになっています(この2つの要素をさらに重視するとキース・カーロックさんのようなセティングになるかも)。チップの速度を充分に高くしてヘッドに対して小さい角度で当たればチューニングの割に低く響く音が出ます。 さらに言うとリストの返しをかなり素早く行っているような音質に思えます。 サスティンが短いのはミュートと言うよりキャストフープの影響じゃないでしょうか?少なくとも昔のライブの画像や映像ではタム類にミュートをしているものは思い当たりません。 あまり参考にならないかもしれませんが試したことが無ければ以上のようなことも多少意識してみてはいかがでしょうか。