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日本語の単語が残っている南国の島
教えてください。 以前聞いた話なのですが、東南アジアか太平洋の島で日本語の単語が現在でも現地語として使われているところがあると聞きました たしか、戦争中に日本軍が駐留したところかも知れないのですが、大きな島ではなかったように記憶しています。 あとは、日本人の観光客が以外と少なかったって聞いたようにも感じますがハッキリとしません。 こんな事しか解りませんが分かったら教えてください。
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ミクロネシア連邦やパラオでは、日本語が現地語として使われているそうです。 戦争の傷跡ですね。 http://www.kitaweb.com/fukurou/kos/cos1.html http://www.asahi-net.or.jp/~nj3n-bb/micronesia/micronesia3.html http://www.kitaweb.com/fukurou/kos/ban1.html
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- goo_0102
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戦争以外でも、その島の特産品を扱い、島の発展に多大な影響を与えた人ってのもいますね。 おかげで、一族が反映し、島のかなりの人が 日本の苗字(たなかさん?)をしているとか、日本の風習(運動会だったけ?)が その島に残ったとか... つい、この正月あたりに TVでやっていた記憶が有ります。
お礼
回答ありがとうございます お礼が遅くなってすいません そうですね、言葉が残るって事は生活や文化そのものですものね ありがとうございました
- Eivis
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第一次世界大戦の後に日本はドイツが統治していた国際連盟の委託統治領を1920年そっくり肩代りし終戦まで統治しました。 下のURLを開くと「●太平洋諸島で共通語になりかけた日本語●」と云う項目その他があり、参考になると思います。 http://www.yorozubp.com/9801/980124.htm http://www.yorozubp.com/9801/980125.htm http://www.yorozubp.com/9801/980131.htm *ミクロネシアの初代大統領は、日系のトシオ・ナカヤマ氏(1979-87年)だった。 最後の信託統治領となったパラオでは1992年、大統領選挙で日系人のクニオ・ナカムラ氏が当選している。 *1920以前:長い間スペインの統治が続き1898年からはドイツが、1919年ベルサイユ条約によって グァムをのぞくサイパン、マリアナ、カロリン、マーシャル、パラオなど南洋群島は日本の委託統治領となった。
お礼
返事が遅くなってしまいました 回答ありがとうございます かなり壊しいHP参考にさせていただきます
お礼
返事が遅くなりましてすいません 早速の回答ありがとうございました パラオですね 確かそんな気がしています ありがとうございます