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レッド・ツェッペリンのCD
一度、レッド・ツェッペリンを聞いてみるべきだ、とすすめられ、飛行船が燃えている1と、天国への階段が収録されている4がいいと思う、とのことなので、素直にそうすることにしました。 そうしたら、HMVのレビューでは1の最新プレス版がことごとくよくない評価で、何事か、と。結局今日、HMVに足を運んだら、 ・紙ジャケット ・2500円のクリアケース ・1800円のクリアケース と1だけで3種類あり、結局1800円のを買いました。 おなじアルバムでいったい何が起こっているのでしょう。
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該当のページ見ましたが、要はSHM-CDが高価な割には音質が今ひとつ、というレビューのようですね。 同じアルバムであればどのフォーマット(CD,SHM-CD,LP)の商品ページでも同じレビューを載せているので、例えばCDのページでもSHM-CDについての批判やらLPであろうと思われるCOLOR VINYLがどうしたこうしたというレビューやらが全部載っているのが紛らわしい気はします。 こうした名盤と呼ばれるようなアルバムは、CDとかでもリマスタリングしたり紙ジャケットにしたり同じマスターでも価格を安くして出し直したり・・・という具合に、いくつも種類が出ているのは珍しい事ではありません。 音質的には最新のリマスター盤が一番オススメなケースが多いですが、あまり拘らなければ旧盤でも構わないと思います。
お礼
ありがとうございました。買ったのはどうも海外版の物だったので、安かったようです。音を追求する方ではないので(でも、私のようなロック素人にもわかるような悪い音源はいやですが)、普通に聞くことができるようなので安心しました。