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レッドツェッペリンの天国への階段
ちょっと前のドラマでレッドツェッペリンの天国への階段を挿入歌に使用していたドラマがありましたが,良い曲だったのでCD(レッドツェッペリン(4))を買ったんですが,対訳がついてませんでした。天国への階段という曲は前向きな曲なのか,はたまたその逆なのかどうも分かりません。どなたか知りませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
明確にどっち、とは言いにくいんですよね…。 あえて言うなら、 「理想と希望への道を示しつつも歪んだ現実を描いた」 曲、という事になります。 詳しい解説をしようと思うと著作権抵触の可能性が ありますので、とりあえず結果のみにてご勘弁を。
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- ron-zz
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こんばんは。 元軽音楽部で、当時、英語の教師に訳してもらってました。 当時は、あまりピンと来ませんでしたが、今、getaさんの質問を読み 改めて考えてみると、 『何をしてても、誰でも天国へ行く権利(方法)は、あるんだ!』 と、言いたい・・・そんな感じに想えます。 なので、個人的には、二択なら、前向きかな?と想います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私も昔バンドやってました。 メンバーにハードロック好きなひとがいて,かすかに聞き覚えがありました。 それでドラマの挿入歌に使われててすごく気にかかったのかも。 結構お気に入りの曲なので私も前向きに捉えたいと思います。
こんなのがありました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 対訳と解説を読んでみると ドラマの内容とリンクする点がいくつかありました。 前向き,後ろ向きとは簡単に割り切れない歌詞で 哲学的なものも感じられますね。 非常に参考になりました。 もう一度じっくり眺めてみます。
- randy-dee
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僕が持っている『Remasters』という二枚組には対訳がついています。 …う~む僕が思うに前向きとか、後ろ向きとかいう話では表現しきれないような摩訶不思議な幻想的な内容というか… すいません、意味不明で… よかったら上記のアルバム、買うなり借りるなりして見てみて下さい…
お礼
ご回答ありがとうございました。 リマスター盤が出てるんですね。 摩訶不思議なんですか・・・ある意味ドラマの内容と同じかも? 自分でも対訳を読んで見ます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私もようやく対訳を読みました。 おっしゃる通り,はっきりとは区別しにくいですよね。 不思議な感じもします。 でも好きな曲でもあるので良いイメージで捉えようと思います。