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猛反対の上、子連れ再婚しましたが
猛反対の上、子連れ再婚しました。 結婚前、 子供はもう産まないと二人の間で何度も何度も話し合い結婚しました。結婚後、 産んで欲しいと頼まれました。ごめんなさいと答えました。 先日、主人が自分の両親に子供がほしいと話しました。 その件で主人のお母さんと話ました。 まったく予知はないの?の問いに 子供のことは申し訳ありません。と答えました。 どうしても子供が欲しければ、自分じゃない人と・・・ 主人が選んで行けばいいと思っていますと。 姑は 戸籍を汚してまで(養子縁組)一緒になって、多くの人を巻き込んで、 主人が選べばいいってものじゃないでしょう。 あなた達は覚悟して一緒になったのでしょう。 それを忘れないで、子供達を振り回さないで。と仰っていました。 仰る通りです。でも・・ 夫の覚悟は、子供をもてなくても添い遂げる覚悟。 私の覚悟は、こういうことも有り得るという覚悟。 なにか種類が違ったと思います。 もし婚後、子供が欲しいから別れると言われたら その時は従うしかないと思っていました。 姑は、諦めさせなきゃ本人が不幸とも言っていました。 私は離婚など望んでいません。 ですが主人に諦めなさいとも言えません。 どうしたら良いのか・・・。
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今あるお子様やご主人に対して誠実でありたいからこそ、結婚前にキチンと話をし、決断(再婚)されたことだと思います。 本当に立派な方だと思います。 『なんとかなる』と良く言いますが、それは第一子に当てはまることで第二子はそれでは済まされないと思うからです。 特に再婚だと想像する以上の大変なことも多いと思います。 愛情の度合いは勿論、家族の構い方一つとっても用心深く行かないと上の子供は傷つく可能性がありますからね。 日々の生活で傷ついてしまっては、回復のしようがありません。 それなら再婚する時は新たな子は産まない。 まっとうだし正常な判断だと私は思います。 勿論、それだけではない物もあるでしょう。 でも失礼ではありますがお姑様の戸籍の発言、ご主人の気持ちの変化(そのつもりだったのかもしれませんが)を見ても とても今あるお子様の人生の責任を負えるような人ではないと思います。 ご主人に諦めるように言う必要はありません。 だってこれはご主人が決めることです。 ただ『子供はもう産まない』という決意を誠心誠意伝え、ご主人がどのように納得するか否かなんだと思います。 そこでもし不幸にも離婚となっても、お互いにそれも納得できると思うんです。 出来れば離婚は避けたいですが、人一人の人生の重みが理解できない方であれば仕方ないですから。 とても大変なことだとは思いますが、くじけず頑張ってもらいたいです。 そしてご主人にもお子様に対する誠意が伝わることを願っています。
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- satsukikk
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失礼いたします。 お辛い心情お察しします。 ご主人の仰る事、お姑さんの仰る事は、貴方様にとっては、とても辛い事だと思います。 貴方様は子供を産む道具ではありません。 産まないのを承知で結婚したのですから、相手が諦めるまで頑張って欲しいです。 ただ心配な事は、ご主人は義母さんの、その不満や怒りみたいな事が、 お子様に向かなければ・・と、心配しています。 私も子連れで再婚し、年齢40過ぎて、病気で薬を飲んでいるので子供は望めません。 私の子供を可愛がってくれていても、私達夫婦の子供とは違う・・と思っている様です。 少し違う見方をするならば、ただ単に「子供」が欲しいのではなく、 貴方様を深く愛しているから、二人の間の子供が欲しくなったのかもしれません。 何も お力になれませんが、頑張ってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >ただ心配な事は、ご主人は義母さんの、その不満や怒りみたいな事が、 お子様に向かなければ・・と、心配しています。 もともと優しい人なので、これは心配ありません。 >ただ単に「子供」が欲しいのではなく、 二人の間の子供が欲しくなったのかもしれません。 夫はそう言ってくれてます。 そう言ってもらえることはとても嬉しく、有難いとも思っています。 ですから、ほかの事で夫の気持ちを軽減できるように頑張ります。
- ruluyo
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こんにちは。42歳♀。結婚して12年、子供はいません。 少し、旦那さんの立場からイメージしてみました。 まずは、結婚前に「二人の子供は諦める」話しをしていたのは、 羨ましい限りです。うちは夫は再婚、私は初婚。「結婚したら子供」を当然としていた私は「実は子供は欲しくない」(前妻との間に子ある夫)彼の気持ちを結婚後に知り、その時の心のしんどさ、一人で悩んだ痛みは正直、今もぬけていません。その後、二人で話し合い、子供は望みましたが、授かっていません。 旦那さんの心変わりは理解できます。結婚して二人の子供を求めるのは、婚前の理屈とは違う彼の心ですので。 ですから、婚前の約束を充分知った上で、彼がその旨を伝えたのはまずはよかった。 まずは、彼のその心を真摯に受け止めて欲しいです。それだけで、彼は救われます。「約束が違う」とは、次元の違う結婚後の心の訴えですので。 そして、お二人できちんと話され、相談者さんがやはり「彼の心に応えられない」なら、彼の心をお二人でケアーし、担い合う、結婚後の傷に向き合い、二人で癒やしていく新たな覚悟と優しさを育みあうのが大切だと思います。もし、子供の好きな方であれば、相談者さんのお子さんや、道行く赤ん坊などを見て、ふと「俺の子、どんな感じかな?子供を抱くってどんなかな?」などの結婚していても子供を持てない悲しい気持ちを抱いているかもしれないので。 そして、旦那さんが本当に子供を望み、別の方と家庭と実子を育みたいと想うまでになったら、それはそれで仕方ないかと考えます。彼自身、結婚して始めて「子供が欲しい」気持ちに真剣に対峙したのかもしれませんので。 が、そうならないためにもまずは、旦那さんの心を聴き、二人でその心を受け止め合ったら、彼も楽になるかと考えます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >彼の心をお二人でケアーし、担い合う、結婚後の傷に向き合い、 二人で癒やしていく新たな覚悟と優しさを育みあうのが大切だと思います 本当にその通りだと思います。 想いが消えることはないと思いますが、 軽くしていくことは出来るんじゃないかと・・・。 今はそうしてやって行こうと思っています。 >ふと「俺の子、どんな感じかな?子供を抱くってどんなかな?」 こんな私でも思います(思うだけですが)
- f5system
- ベストアンサー率8% (79/896)
あなたの考えは理解できました。周囲にはあなたを理解する人物は存在しません。 ご主人は嘘つきです。このような人を好きになってしまったことが、つまずきの原因ですね。 反対を押し切って結婚してもいいことがあるとでも思ったのでしょうか。人の道とは人を泣かしてまで成功しても誉れとはいえません。 あなたひとりが主人公ではないのです。周囲があってあなたがあります。 これで反省したでしょう。あなたも良い経験をしました。周囲に可愛がられ、尊敬される道を進んでください。 離婚がお辛い気持ちは解りますが、それ以上に人に反抗してきたと言えるのです。
補足
幸いにも理解してくれる人いました。 この場合、嘘つきとは凄い言葉を使いますね。 みんな悩んでいましたが、いいことありましたよ。 人を泣かしてまで?どこかのドラマでしょうか。
- akiakane93
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#15です。 お礼ありがとうございました。 私の場合は、私から決断しました。 「付き合い始めたときに『付き合うというのは2人の意志があって成り立つものであるから片方にその意志がなくなったらきれいに別れよう』と話したから、お前にその意志がなくなった今、別れるしかない」などと言って泣いていましたね。 私はそんな話は覚えていなかったのですが、とっとと別れたかったので黙ってました。 付き合い始めたのは23歳でした。 私は子供(が欲しい)願望が強かったので、付き合う前に「遅くとも27歳までには1人目を出産したい。可能であれば20代のうちに2人目も。」と話し、それでも良いと約束した上で付き合い始めました。 それが27歳になっても結婚に至らず、ついに私がキレて別れようと言ったら「結婚しよう」と言い出し(後から思えば、このとき別れなかったのは矛盾ですよね)結婚してしまいました。 28歳で結婚、目標は20代でなんとか出産、に変わりました。 ところが、当時の旦那が倒れ闘病生活に突入。 入院2ヵ月を含む数カ月の休職、子作りどころではなくなりました。 徐々に回復し、フルタイムで仕事に行けるようになった頃、私の生理が10日ほど遅れ、私「妊娠したかなぁ」→彼「堕ろして」の発言。 1年前ちょっと前にも同じやり取りがあり、話し合いをし「ごめん。二度と言わない。」と言ったはずなのに。 この人が変わることはないだろう、こんな人と子育てはできない、本当に妊娠していたらすぐに離婚しよう、と思いました。 実際は妊娠していなかったので、少し悩む期間ができてしまいましたが、その2ヵ月後に離婚届を提出しました。 妊娠どころか介護に明け暮れた結婚生活で、新婚生活の楽しさもほとんど味わうことができませんでした。 ですから彼にはなんの未練もありません。 私の出産適齢期を返せ~!!の気持ちはありますが。 離婚したとき私は30歳になってしまっていたので、とにかく早く再婚→子供、と思っていましたから、慰謝料その他はどうでもよく、無しです。 離婚前に当時夫の実家へ2人で事情説明に行きました。 当時夫の両親はあきれてました。 何度も謝られ、気の毒がられました。 こんな理由なので誰からも離婚に反対されることなく終わりました。 別れ話を進めているとき「お前は俺の子が欲しいんじゃないのか?俺じゃなくて誰の子でもいいから欲しいのか?」と言われたことがありました。 「あなたの子供が欲しいと思ったからこの年まで待ったんじゃない?何年待ったと思ってるの?もう30よ。これ以上待てない。」と私が答えると黙って涙を流していました。 それでも「じゃあ子供」とはならなかったので、よっぽど欲しくなかったのでしょうね。 私の場合はこんな感じです。 長くなってしまいましたね。すみません。 質問者様の旦那様は「子供が欲しい」気持ちより「2人の子供を持とうとしないことを当たり前に思わないで欲しい」気持ちの方が強いのでしょうか。 だとしたら「このことについては感謝してる」と時折伝えてみてはどうでしょう。 「あなたの大きな心による決断」かな?「あなたの決断なのよ」と自覚して欲しいところですね。 この点は言い過ぎると危険ですからたま~にですかね。 お礼欄にあった「私には余る夫」とはどういう意味でしょう? 「私にはもったいない」という意味でしたら違う気がします。 (人の旦那様に対して申し訳ありませんが) 上記のようなことを発言しているのですから旦那様は普通の人だと思います。 心変わりをして質問者様を悩ませている面からは想像力の欠如を感じますし、将来の予想についての甘さに至っては質問者様のはるか下を行っているでしょう。 「私には持て余す」ならわからなくもないような?? 今は切羽詰まった状況というわけではないんですよね? 自分の不用意な発言がどれだけ周囲を振り回すことになるのかしっかりわかるよう旦那様を育てていくのが課題のようにも感じました。
お礼
ご経験お話いただいてありがとうございます。 読んでいて、決断されてよかったですねと率直に思いました(失礼…) >「子供が欲しい」気持ちより 「2人の子供を持とうとしないことを当たり前に思わないで欲しい」 気持ちの方が強いのでしょうか。 そうではないと思います。「わかってたこと」自分でも重々承知していることを、 私から言われたのが嫌だったのだと思います。 私もそーゆー言い方は極力しないできました。でも今回は言いました。 貴方には感謝してます子供のことは申し訳ないと伝えてきました。 でもいつもいつもそんな、暗いじゃないですか。普段は普通にしてます。 でも当たり前と思ったことはありません。 今回思ったのは、ずっとそーゆー匂いを漂わせていないとアレなのかな~… >お礼欄にあった「私には余る夫」とはどういう意味でしょう? 持っている材料的にですね。世間一般にとでもいいましょうか。。 勿体ないゆーとニュアンスが少しちがいますが、これは私自身もそう思っています。 うちの両親も、そして恐らく先方様も。うち<先方です(当然ですが) うちは「良い人に貰ってもらった」先様は「許してやった」でしょう。 それは言葉の端々に感じます。まぁそれはいいのですが、 あら貴方もそうだったのね~ってw (こんなこと書いておいてアレですが…実際とても良い方なんです) いつも思うのですが「子供はごめんなさい、離婚もしません」 と私から言っていたら、夫も姑さんもどうだったでしょう…。 どちらにしても・・・だったろうと思います。 そーゆーのってあるじゃなですか!? 私はその辺を踏まえてこれからもやっていかなくてはと思います。 「変わったら言ってねその時は…」 私は負担を軽減するつもりで言ってましたが、 でも夫はそー言われるのも寂しいんだと思います。 ですから今回思い切って、これからは何を言われても別れないから! と伝えました。 >想像力の欠如を感じますし これは苦手分野だと思います。でもそれもわかっていました。 私も四の五の言わず、子供が一人増えたと思ってがんばります。
- shubal
- ベストアンサー率20% (402/1958)
あなたがいまの夫との子供を持とうとしないのは、 あなたの身体に関係することでしょうか?病気や年齢などの。 あるいは前の夫の子供と違う父親の子供を わけへだてなく育てることが難しいとお考えなのでしょうか? たとえば前の夫の子供には実の父親がいないことが可哀そうとか? また現在の夫が、やはり自分と血縁の子供の方をひいきしてしまうとか? あるいは現在の夫が余計に気を使って、かえってあなたの連れ子の方に違和感があるほど気を使って可愛がる、 それを見ているのがつらいとか? 私のことを言いますね。私は後妻の子供で、先妻の産んだ姉がいます。私たちは異母兄弟ですが、あなたが今後子供を持たれたら、異父兄弟ということになりますね。 そのことにどれくらいの違いがあるのか、それはケースバイケースですが、結局は極めて似たケースと言っていいですよね? 上記に私の想像であなたがどのような懸念をされて、 現在の夫と子供を持たないのかわからないので、 無責任な意見になってしまうかもしれませんが、 私はあなたに身体的な問題があるのでなければ、 現在のご主人との間に子供を持つことを恐れることはないと思います。 というか子供は親の意志でというか親の責任で産むものですが、 生まれてくる子供はあなたやご主人の所有物ではありません。 ある程度の年齢になるまで育てるのは親の義務であり、権利です。 しかしひとりの人間の存在を所有するということはできません。 もしあなたが身体的事情などではなく、 上記のような考えで子供を持たないのなら、 それは傲慢ではないかと私は思います。 どちらかの子、あるいは両方の子供が可哀そうと 考えるとすれば、あなたが自分の子供を 自分とは別のひとりの人間と考えていないからだと思います。 私の場合は、姉と年齢が離れていたせいもあって、 私と姉の間にいさかいなどはほとんどありませんでした。 しかし先妻(彼女は亡くなっています)の子への 罪障感のためでしょう、 父は姉が自分の言いつけを聞かない時、 姉ではなく、私をよく殴りました。 あなたの家庭ではそのような具体的なことではないにしても、 そのような精神的な苦痛、葛藤、修羅場を恐れているのではないですか? これはまったくの私の考え違いかもしれません。 でも私の強い思いとしてぜひお伝えしたいのは、 あなたのケースに照らして考えた場合、 あなたが産むことを拒絶されている子供は、 私の家庭の場合、この「私」です。 私はあなたの質問を読んだとき、 この人は「私」をいらないと言っている、と咄嗟にそう思いました。 また私の実の母に、成長した私が言われた忘れなれない言葉を書いておきます。 「お前なんか産まなければよかった」 つまり母は普通ではない結婚をして、 父はあまり真面目な人ではなく、 私も母にはダメな人間に思えたのでしょう。当然なのですが。 母はその私を産まなければよかったと言ったのです。 母には反論しませんでしたが、というか彼女の気持ちなど私にはどうでもよかったのです。 私は非常に難しい家庭環境ではあったけれども、 生まれてきてよかったといま心から思っています。 どんなに裕福で離婚経験もなく、親が世間が羨むような学歴、 地位にある親の子であっても、生きることの苦しみは一緒です。 だらだらと書いてしまいましたが、最後にひと言だけ。 「生まれないより、やっぱり生まれた方がよかった」 もしあなたが身体的であったり、私にはわかりえない 事情で子供持てないのならゴメンなさい。 そんな場合はサイト管理者に言って、 私の発言を削除してもらってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「お前なんか産まなければよかった」これはつらいですね、 そんなお辛い経験をされて、それでも 「生まれないより、やっぱり生まれた方がよかった」 そう思えるshubalさんは素敵ですね。 >あなたのケースに照らして考えた場合、 >あなたが産むことを拒絶されている子供は私の家庭の場合この「私」です。 ですが、これはちょっと飛躍しすぎな気がします。 似てるようで似てません。ごめんなさいね。 >子供は親の意志でというか親の責任で産むものですが >育てるのは親の義務であり、権利です。 その義務や責任を負えない人は産んではいけないと私は思っています。 ですから私は産みません。
- prpr002
- ベストアンサー率25% (179/706)
まだ結婚5年目で子供もいませんので、 的外れなことを書いておりましたらお許しください。 旦那さんにしてみれば、結婚前に嘘を言ったつもりは毛頭ないでしょう。 そのときは確かに子供が居なくても良いおつもりだったと思います。 人の心は変わるもの… という一言につきるのでしょうか。 これからも根気よく、その話が出るたびに 心は変わっていない、子供を持つ気はないと何度でも話すしかないのではないでしょうか。 しかしお姑さんにすると 「変わったのは旦那ですから、決断も彼に委ねたいと思います」 これは、ともに歩む夫婦としてないんじゃないか、 そういうお気持ちなんでしょうね。 一緒に解決しなさいよ!と。 多分、子供を生む生まないの問題ではなくて、そういう気持ちの 歩み寄り(結果的に歩み寄れなくても)への努力が見られないことが 悲しいのではないでしょうか。 嫁は結婚前の決意を貫き通すつもりで子供は無理の一点張り… 私はkechappu-さんの気持ちもお姑さんの気持ちもなんとなく 分かるような気がします。 どっちも間違ってはいないし、かといって正解もないですし。 子供は無理だけど、そのほかで旦那様の心を埋められる何かはないか ということは話し合い等されましたか? 結果、旦那様が自分の人生に子供なしは考えられない、 他のものでは埋められない、という結論に至ったときこそ 離婚もやむなしということに話が及ぶべきではないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 その通りだと思います。 >子供は無理だけどそのほかで旦那様の心を埋められる何かはないか 今はこちらに目を向けています。
No.17です。丁寧なお礼ありがとうございます。 少し伝え切れなかった部分があるので再度失礼します。 私は30代後半共働き、結婚11年、子供は一応前向きながらも出来てません。 親になる責任の重さの経験はありません。 が、夫婦について考える時間はたっぷりありましたので回答させて頂きました。 姑さんの気持ちを推測、代弁したのは姑さん側に立って意見したかったからではなく、 「離婚」という選択肢を安易に(いや、安易じゃない事は察しますが)出して欲しくないと強調したかったからです。 夫婦ありきとして、問題を考えて欲しいと。 要するに、夫が諦められるようにもっていくしかない訳です。 >結婚した以上、夫婦になれるよう努力をしようと思います。 この言葉にほっとしました。頑張ってください!私も頑張ります。
お礼
たびたびありがとうございます。 >子供は一応前向きながらも出来てません 欲しくても出来ない方がいる中、自分のこれは申し訳なくも思います。 それなのにご意見いただき有り難く思います。 前回、優しく育て上げた的な発言がありましたが、 私は子供達に多くの負担をしいてきてしまいました。 たまたま子達がよい子だっただけです。 ですから尚のこと安易に離婚してはいけないと思っています。 お姑さんの言うことは御尤もで、承知しています。 私の両親も同じことを言うと思います。 コロコロと揺れ動く夫に疲れていた部分もありました。 でも夫も苦しいんだと思います。 迷走中の新米夫婦ですが、今はまだどーにもならないって所でもないです。 ですから、夫婦としてやっていけるように努力しようと思います。 親身にご回答下さってありがとうございました。
- forever116
- ベストアンサー率32% (485/1473)
30代♂です。 私は、今現在、バツイチ子持ちの女性と結婚話しを 進めています。 その結婚にあたっては、彼女が高齢につき、今からの 子育てに自信が無いということで、私も納得済みの 結婚となります。 私の思いは、私達の遺伝子を持つ実子と、彼女の連れ子 を、しないとは思っても、差別してしまうのではという 思いがあるので、子供はあえて産まない方がいいと思って いるのです。 しかしながら、それでも万が一にでも子供を授かるような ことになった場合は、年齢に関係なく育てようと話し合っています。 私の親は、何も言わないとは思いますが、万が一にもそうした 話しが出れば、私の体の欠陥により子供が出来ないと説明を するつもりです。 自分の子供に問題があって出来ないならば、親も納得するしか ないですからね。 果たしてこれが、良い決断なのかどうかは、今も分かりませんが、 これは二人で真剣に話し合って決めたことなので、 お互いに責任を持ってこれからの人生を歩んで行こうと思って います。 あなたの場合ですが、結婚する時は盛り上がっていますから、 そうした条件も納得でしょうが、毎日の生活が続くにあたり、 ご主人の心が変化してしまったのでしょうね。 結婚前にちゃんと話し合いの上で、お互い納得しての決断で しょうから、今の時点で考えを覆したご主人が間違っているとは 言いませんが、あなたが責任を感じる必要も無いですし、 離婚に応じる必要もないでしょう。 あなたはここまで進んで来たのですよ。 今更何を躊躇しているのですか、迷うことなくご主人に、 子供は諦めて欲しいと伝えるだけでいいのです。 ご主人が納得するまで、とことん話しに付き合ってあげれば いいのです。 あなたは、どんなことがあっても別れたくないから、ちゃんと 話し合いの元で結婚したはずです。 ご主人の為に別れるなんて、悲劇のヒロインをきどっていては いけませんよ。 あなたが諦めてはいけません。子供よりも、夫婦の縁で結ばれた 二人なのです。 二人の人生を歩いていくのです。ここで逃げたらずっと後悔 することになります。 ご主人を責めるのではなく、諭すように優しく話しかけるのです。 必ずご主人も分かる時がきます。あなたと別れても、後は一人の 寂しい人生になるだけです。 子供が全てではありません。血が繋がらなくても子供は子供です。 あなたのお子さんを愛してくれるといいですね。 私も、彼女の子供を実の子として、厳しくも温かく育ててあられたら いいと思っています。 私は初婚なので、いきなり7歳の男の子の父親になる事の大変さが 今少しずつ分かってきたような気がします。 悩みながら、ぶつかりながら、泣きながら子供と一緒に成長 できたらいいですよね(^.^)
お礼
夫も似たようなこと言っていました。 しかしながら人の心は移ろうものです。それを責めることはできません。 ただ事実として、結婚時の話し合い思い、反故にもできません。 >万が一話しが出れば、私の体の欠陥により子供が出来ないと説明をするつもりです。 自分の子供に問題があって出来ないならば、親も納得するしかないですからね それは頼もしいです、妻としては有難いです。(初めは夫もそんな感じでした) ぽろっとでちゃったのでしょうね、後先考える余裕もなかったのだろうと思います。 >ちゃんと話し合いの元で結婚したはずです。 ご主人の為に別れるなんて、悲劇のヒロインをきどっていてはいけませんよ。 はい、これは本当にそうですね。もっと責任をもたなくてはと感じています。 >どんなことがあっても別れたくないから、 ただ当初ここが違ったと思います。熟慮した上でしたが・・・足りなかった。 その辺は改めなくてはと感じています。 >あなたと別れても後は一人の寂しい人生になるだけです。 そう言い切れますか?これはどうでしょうか。私にはわかりません。 でも、 >あなたはここまで進んで来たのですよ。今更何を >あなたが諦めてはいけません。諭すように優しく話しかけるのです。 その通りですね。投げ出さず努力していい夫婦になれたらと思います。 ありがとうございました。30代♂も頑張ってください。
ここまでのやり取りを読ませて頂ました‥。 子供さんは中高生お二人なのですよね?(以前の回答より) この質問中には書かれてないので、多くの回答者様は 幼~小学生を想定しての回答になっていると思います。 ‥ココはかなり重要だと思うんですよ。 それを踏まえるとあなたの「今さらもう一回子育て‥」の言葉に 初めて合点がいくわけです。 そしてお姑さんの言葉にも。 最初結婚に反対していたお姑さんも最後には認めたんですよね。 キツめの条件を出したにせよ、お姑さん自身が諦めた物もあり、 心の葛藤を乗り越えて貴女達の覚悟を認め、自身も覚悟を決めたのでしょう。 ここでの覚悟とは「夫婦となる」覚悟ですよ。 それなのに今さら息子は「作らないって決めてたけれど子供が欲しい」 お嫁さんは「旦那さんがどうしてもっていうなら離婚も受け入れるしか‥」 私がお姑さんでも「夫婦の覚悟はどうしたっ??周りを振り回すな!!」 とキレますよ。そこは夫婦揃って反省して欲しい所です。 憶測ですが、旦那様は孤独を感じているのではないでしょうか? 貴女はお子さん第一のように感じられます。 子供なんていずれは巣立っていきます。 残されるのは夫婦です。夫婦が家族の基本中の基本なんですよ。 貴女は夫に愛を体全体で表現していますか? 夫の愛を(子供に注ぐ分さえも)沢山受け止めていますか? 母の再婚を祝うくらい優しいお子さんに育てあげたのですから、 ほぼ子育ても終わりですよね? 貴女自身が夫の子供代わりになるくらいに愛して愛されて下さい。 夫婦は二人で一つですからお互いの痛みを分かちあいながら 進む道を決めて欲しいです。
お礼
姑さんの台詞ズバリ言い当てています。その通りです。 諦めさせなきゃ、今の子供達を大切になさい、とも仰っていました。 その胸のうちは計り知れませんが・・・。 このまま子供を持てなくて添い遂げることが幸せだと思いますか?と尋ねました。 貴方がずっと息子の傍に居てくれるなら幸せだと思う。と仰っていました。 ですがそれは親だから言えることです。私はそんなこと言えません。 キツイ言葉もありましたが、私の受け答えに憤りと不安を覚えたのでしょう。 私達の反対を押し切っといてなんなの貴方達は!!そう言いたかったのだと思います。 (じゃあ、どーせいっちゅうねんっ!なんて感情も湧きますが・・それは置いといて) 仰るとおり、本来は夫婦としての覚悟でしょう。家族の基本は夫婦でしょう。 けれどそれより先に親としての覚悟が要ります。成人するまでは責任があります。 先方とは立場が違いますので、覚悟の類が違ったのは仕方ないと思っています。 夫婦は大人です、良いも悪いも両成敗です。もっと言ってしまえば姑はもっと大人。 夫には孤独感や不安感があると思います、私の不徳の致すところです。 だから余計に子供がいれば・・と思ってしまうのだと思います。 でも今回お話をして私も反省する面が多々ありました。 思い違いをしていたのかな・・とも、考え改めなくてはと思う所もあります。 どうがいいのか、ハッキリはわかりませんが、 結婚した以上、夫婦になれるよう努力をしようと思います。 助言いただき在り難く思います。ありがとうございました。
h-kazugonと言います補足から >貴方は離婚してくないと言う思いでも、現実はそうは行かないのも真実です。 そうなったら受け入れます。 このフレーズに凄く空しさを感じるんでね、自分の×DV(モラハラ離婚)で何の為の結婚だったかとふと自分の過去に戻る自分のジレンマとの戦いです。 覚悟ありきで結婚(格差婚)実際は経済面の不具合を指摘をされ、それを旨い揚げ足を取る材料にされ、散々な思いでくれた6年目でした。 前夫に親族も前夫も同じ穴の狢となり、迫る側になりそれからモハラハと言う精神的追い込みに出る、完全な否定発言に来た経緯です。 質問者さんが子どもを望まないと言う事を結婚前に話合いをして居たとしても、血族とは手の平を返した反撃も来ます。 旦那さんが今時点は子ども不要と同調路線でも何時、反対路線に翻るかは未定な状態です。 結婚前は自分が火の粉を払うと言う前夫ですが、何で親族側に付き猛攻撃で来たかはモラハラと言う精神的暴言を吐かれる、これは辛い境地です。 漠然と離婚が過ぎる思いで暮らす日々に何処に安堵な思いが有るかです、針のむしろで良いんですか。 何の為に再婚したか、そんな思いも当然結果として自分の中で沸いて来た履歴を持つ自分には、芯からの幸福とは何か旦那さんと真摯に向き合う事は大切と思います。 無理にこうなんだと決める事の方がきついのでは無いですか。 夫婦関係がある以上は授かる自然派に任せるか、自分が希望しないなら避妊も出来るんですから、避妊をする事の同意についてとかもとことん話合いを持つ事です。 再婚したなら有意義な人生にする、前向かいな人生にする事で無いと何の為の結婚だったかです。 最後は旦那さんの舵取りに掛かる所も有ります、がむしゃらに自己を出す事も時にはセーブも必要にも思います。 回りは他人です、嫁に行くとは他者の中に飛び込み事になる、最後は旦那さんの力量如何で采配が出るとも感じます。 同じ生きるなら楽しい人生に変える、其所は夫婦の会話を大切にされる事に尽きると思います、心が折れない所で旦那さんにも甘える奥さんも良いと思いますけど・・・・・
お礼
最初の結婚は随分お辛いものだったようですね。 ご回答ありがとうございます。 >このフレーズに凄く空しさを感じるんでね 言いたいことわかる気がします。 でもこの結婚には私には必要なものだと思っています。 >漠然と離婚が過ぎる思いで暮らす日々に何処に安堵な思いが有るかです、針のむしろで良いんですか。 そうですね、真の安心はありません。ですが針のむしろでもないです。 >自分が希望しないなら避妊も出来るんですから、避妊をする事の同意についてとかもとことん話合いを持つ事です。 避妊は男性には任せません、実践しています。 >何の為の結婚だったかです。 これは・・・何の為と問われるとわかりません。 でもみんな幸せになろうと思ってスタートしました。 >何か旦那さんと真摯に向き合う事は大切と思います。 >同じ生きるなら楽しい人生に変える、其所は夫婦の会話を大切にされる事に尽きると思います そうですね、これには反省もあり、大事にしていかなきゃと思っています。
お礼
ありがとうございます。ほんと励まされました。 >『なんとかなる』と良く言いますが なんとかなるで、ならなかった時を自身で受け入れられる決意でないと 到底できない決断です。そして自分にはそれができません。 日々の生活で傷ついてしまっては、回復のしようがありません。 >ご主人に諦めるように言う必要はありません。 >だってこれはご主人が決めることです。 >ただ『子供はもう産まない』という決意を誠心誠意伝え、ご主人がどのように納得するか否かなんだと思います。 私もずっとそう思ってきました。でもいろいろ言われて… わからなくなってきてしまい…。 でも今、zaezaeさんのご意見と同じ思いです。そうしようと思っています。 本当に言い当ててもらい迷いが薄れました。ありがとうございました。