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ハーフウェイバックから・・

ゴルフスイングを後ろからとっていて、自分のくせでハーフウェイバックまではプレーンにのっているに、スリークォータートップのところでは左腕が右肩を隠さず、かなり背中方向に逃げてしまいます。 レッスンプロには真っ直ぐずーとひいていくようにといわれますが、なかなかなおりません。どうすればなおりますか?

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noname#83680
noname#83680
回答No.5

こんばんは、その後どうでしょうか?。あれこれ考えて迷宮に入られていないでしょうか。一度原点にもどり、ゴルフバットの素振りから始められたらいかがでしょうか。注意点は、腕に力を入れないでフルスイングできる体の使い方とタイミングです。最初はふらふらして素振りにならないとおもいますが、連続100回できるようになれば、かなりスイングがわかると思いますよ。わたしも、皆さんのアドバイスを得て、初心にもどりやってみましたら、1キロのゴルフバットが加速していくスイングが体感できました。腕の力を入れなくても、いくらでも、ヘッドスピードが上がっていく感覚です。一度、なにもかもわすれて振ってみてはどうでしょう。

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  • naka_yu
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回答No.6

1. テークバックで腕の力に頼って   スイング軌道の方向へクラブを振ることが   その大きな理由です。 2. スリークォーターのショットでは   スイング中両肩の殆ど中心に手の位置がないと   正しくスイングできません。 3. スイング始動で手が右足の上にくるまでは   手首、右肘、両腕を殆ど動かさずに   右股関節の入りと両肩の回転(背筋に対して直角の捻転)   のみを意識して始動することが大切です。 4. その位置から素早く左肩があごの下へ入り   素早くクラブヘッドが上がっていかなくてはいけません。   この時手の動きは遅目で、右背中方向ではなく、   真上に近い角度で上がっていくことが   好結果を生みます。 5. 2~4番のことがアベレージゴルファーは出来ずに   正しいトップが作れないでいるのです。   トップにきた時点でスイングの良し悪しの   70パーセント近くが決まるといっても   過言ではありません。 6. 意識の上では、決してトップの形を良くする   といった事ではありません。   トップの形はあくまで良否の判断基準であり   結果論にすぎないからです。 7. 手は下から上へ上がり、両肩が前傾角度に対して   90度の横回転(捻転)をすることをしっかり把握、   理解する必要があります。 8. ゴルフスイングは ● 右股関節がしっかり入る事によって   大きなパワーを蓄積する ● しっかり蓄積された大きなパワーを   腰の重心移動と共に左腰の背中方向への   鋭い回転(大きな開放)によって   そのパワーが増幅される ことを正しく理解した上でスイングする事、 理に適った正しい練習をすることが最も大切です。 その参考映像、タイガーウッズプロのスイングです。 こちら→http://www.youtube.com/watch?v=N2kO0pgNPG0 ゴルフの「黄金の法則」である「縦理論」や リストの動きが正しく理解できる「上げきる」と 「下げきる」が理解できれば、こういった悩みは スッキリ解消されるでしょう。 ご健闘、ご活躍を期待しています。

  • autoro
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回答No.4

前回の動画のトップを今一度お確かめ下さい トップでポーズを入れてみると 左の二の腕が上がりすぎています 左の肘が体から外れているのですね 左脇が開いている証拠です また、前々回と同じ指摘になりますが 左手のグリップがウィークなのか 左手首が手のひら側(右手側)に折れているのが判ります レッスンプロが「真っ直ぐ....」といわれる意味は 左手を体に沿って上げて行けと教えているのだと思います プロのトップの映像があれば比較してみてください 左肘はもっと体にくっついていると思います(肘が地面に向いている) 皆さんのアドバイスをノートに書き出してみてください 一つ一つが明確になれば 御自身のやるべき事が見えてくるはずです アドバイスまで

  • golf90
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回答No.3

肩といっしょに腰も回転しすぎているのが原因かと思われます。 その結果真っ直ぐ引くと、背中側に逃げてしまいます。 ビデオでテークバックで右膝が動きすぎていないか確認してください。 右膝はトップまで不動の意識でよいです。 よく腰45度、肩90度などといわれますが、 実際のところ腰はまわす意識は要らないです。 ほとんどのアマチュアは腰が回りすぎて 捻転差が少なくなっています。 腰70度、肩90度で捻転差20度といった具合です。 これでは球は飛びませんし、安定もしません。

noname#83680
noname#83680
回答No.2

こんにちは、前回の動画より、アドバイスしたつもりでしたがうまく伝わっていなかったようです。バックスイングで右ヒザが開いています。フォローで左ヒザが開いています。股関節の上で骨盤が回転していません。そのために、スパインアングルが安定していません。プレーンができていないように思います。正面から見ると体軸がスェーしていると思います。確認ください。太腿の内側の筋肉の使い方とヒザの動きを考えて見てはいかがでしょうか。レッスンプロに聞いてみてはいかがですか。おしえてくれないのはなぜか理解できません。基本を教えないレッスンプロがいると聞きますが・・・。

回答No.1

技術的なアドバイスではありませんし、どうしてそのようになるのか私には分かりませんが一つそれを修正する方法としては球を一切打たないのが良いかもしれません。私自身もよくあるのですがスイングの修正点があったとして練習場でそれをやろうとすると出球の感じから経験則で自分の感覚で振ってしまっていつのまにか今までの打ち方に戻ってたりします。私の場合は修正したい動きがしっかり体に染み込むまで練習場にはいかず自宅でムービーを撮りながら素振りなどを繰り返します。意図する動きになるにはどうすればいいのか超スロー素振り(20秒くらいかける)や部分部分だけ切り取った動きをしたり。結局は試行錯誤を繰り返して自分で見つけるしかないのですが、球を打ちながらだとなかなかうまくいかないでしょう(先程も言いましたが自分の癖が無意識に優先してしまうからです)