ロジユニヴァースの将来性

質問

ロジユニヴァース号が皐月賞を迎えます。さて同馬は父親を超えることが出来るでしょうか？
　父ネオユニヴァース　皐月賞、ダービーの二冠
　血統を考えればやはり菊花賞では距離の壁に直面すると考えるのが自然だし早熟性という面では古馬になってからの活躍も厳しいかもしれません。そういった血統背景を覆して父を超えることが出来るでしょうか？
あくまで独断と偏見でかまいません。

回答No.4

amur_tiger · ベストアンサー

出走できれば皐月賞は固いですね。
皐月賞好走馬が評価できない馬であれば
ダービーも固いかと。ただし好走した馬が評価されていた馬であれば
２着の可能性も。
菊は距離に心配ありますが、出走できればダービーから１つ着順
下がる程度でしょう。ダービー１着なら２着、２着なら３着。
しつこい位出走できればと書きましたが、自分が一番心配しているのは
距離よりもこの時期に重賞を勝ちすぎている事が心配です。
割とゆったりしたローテですが、皐月を勝つと重賞４勝目です。
適度に負ける事を覚えていればいいのですが、こういったタイプは
足元に来ると思います。
個人的に１番期待のアンライバルドは皐月を好走できれば
上半期をロジに負けても逆転できると思います。
本当は皐月をスルーしてダービーを初G1挑戦という形が
よかったんですが・・・。

お礼

ネオユニヴァースは皐月賞を勝った余勢を駆ってダービーを制しましたね・・・早熟性の高い馬ならなおさら勢いで連覇してしまう可能性もありますね。脚部の問題は私も懸念しています。アグネスタキオンのように脚にくるパフォーマンスを披露してますね・・・とくに脚部不安はＳＳ系の宿命といってもいい病ですからね・・・

回答No.3

1112

２冠の可能性はあっても３冠はないでしょう。

・血統面の問題
父にしても距離適性は長過ぎる
牝系図をたどっても短距離若しくは２２までの距離が多い
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2005102570/

僕は思います。

ＰＳ　ここ２年間逃げ馬が皐月賞を、勝っています。
後は運と馬場状態だけでしょうか？

お礼

父系を見ても母系を見てもダービーぐらいの距離が限界ということでしょうか・・・ネオユニヴァースも早熟の中距離馬だったことを思えば、菊花賞はやはり厳しいと考えるのが自然でしょうね。皐月賞はスピード任せで十分押し切れると踏んでやはり積極策でしょうか？

回答No.2

rx78ns00k2

ネオユニヴァースは、きさらぎ賞→スプリングＳ→皐月賞

弥生賞から皐月連覇のパターンで記憶にあるのはタキオンとディープくらい。
弥生賞勝ち馬は、ある意味微妙なポジションだと思っています。
だから弥生賞からの連覇になれば相当の大物だと思います。

お礼

マイネルチャールズ、アドマイヤオーラ、アドマイヤムーン、コスモバルク、エイシンチャンプ、バランスオブゲームなどなど、確かに近年弥生賞馬はクラシックタイトルを獲れていませんね。アグネスタキオン、ディープインパクト級でないと連覇できないということでしょうか・・・十数年ほど前はウィニングチケット、ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ナリタトップロードのように弥生賞勝→皐月賞とれず→ダービーｏｒ菊花賞勝という図式が多かったのですが・・・

回答No.1

Yashamaru

３冠も夢ではないと思いますが、青葉賞あたりから長距離向きの馬がでてくるかもしれませんね。また、近年の菊花賞は荒れますし、やはり距離適性に？がつきます。そこさえクリアできれば大物になるかも。
古馬になってからもある程度活躍すると思います。上の世代がイマイチですから＾＾；

お礼

そうですねぇ・・・ミホノブルボンも春の時点では無敵でしたけど、秋には長距離のスペシャリスト新星ライスシャワーが現れましたからねぇ・・・菊花賞はネオユニヴァースのように失速という場面もあるかも・・・
母の父はケープホープ　主な産駒ウィジャボード・・・おそらく中距離血統でしょうね
上の世代は、ディープスカイの一強でしょうかね・・・オウケンブルースリもスクリーンヒーローも渋ったらからっきしでベテランアサクサキングスに苦杯をなめさせられたし・・・ウォッカもおそらく今年限り・・・まあ来週の大阪杯を見ればほぼ勢力図は固まりますね