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陣内さんと紀香さんの離婚、結局どういうことだと思いますか?
あなたなりの考えでいいのですが、結局のところ離婚に至った理由をどう考えるか教えてください。 わたし的には(独断と偏見です) ・芸人仲間も周りにいた女性も陣内を浮気させようと仕向けていた。(芸人仲間はある種の嫉妬。女性達は紀香を奥さんに持つ陣内に抱かれることによってあの紀香に勝ったような優越感を持つ。) ・陣内も芸人として男として拒否することが出来なかった(実際モテモテで楽しかったんだろう) ・紀香もいろいろ頑張ってはいたが自分の生活スタイルや仕事があり、陣内が満足するような夫婦生活をおくらせてあげることが出来なかった。 そんなこんなな事情があり陣内浮気で離婚に至ったのではないかと・・ では皆様の独断と偏見に満ちた解説をお願いします。
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こんばんは(^。^) 2児の母の独断と偏見です。 わたしはこの2人は離婚するだろうと思っていました。 なぜなら「生活感が感じられない」からです。 他の方がはるな愛と紀香が一緒にお風呂に入っていたけど、夫である陣内とは一緒にお風呂に入ったことはないと言っていたそうだし、なんでも紀香の前ではオナラもゲップもするのは厳禁だったそうです。実際陣内がウッカリしてしまって怒られたそうですし、あと強烈だなって思ったのは「弱音を吐くな」って言われてたそうです。つまり「しんどい」とかそういう類の言葉は言うなと、常に前向きになる言葉を発しろといわれてたそうです。 これを求められた夫(陣内)にとってはいくら綺麗な女優を奥さんに持っていてもも「安らぎのある家庭」であったのかどうかは疑問でした。 大事な人に弱音も吐けないんですからね、なんの為の夫婦なんだか・・・ 実際紀香の基準でいけば、わたしたち夫婦なんて即離婚問題に発展していたと思うし(>y<) ぶっ!? それにある有名な芸能リポーターも「芸人さんの世界は独特のものがあるし、芸人と女優の夫婦でうまくいっている(例:石橋貴明&鈴木保奈美、木梨憲武&安田成美、名倉潤&渡辺満里奈、藤井隆&乙葉など)ケースは、奥さんが仕事をセーブしている(ほぼ引退状態)から成立しているのであって、紀香のように仕事もばりばりこなしながら続けるのは無理だ」と言ってました。 また、以前美輪さんも「女優は舞台と結婚しているのであって、夫や恋人は愛人と同じ」と仰っているのです。要するに女優という職業を糧とし、それをバリバリこなしつづけるには結婚はしないほうがいいということなんだと思います。現に大女優と呼ばれた方はほとんど独身を通したかバツイチですからね。 紀香は今後結婚せず仕事に打ち込み、陣内は一般の人と再婚したほうがいい、そう感じましたね。
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- yukomama63
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陣内には結婚前から付き合っていた元AV女優がいたんです。 その彼女とずーと続いていたんです。 大阪の逗留していたホテルで毎週のように密会していた。 これは有名な話で事実です。 陣内の女癖の悪さは有名ですから。 紀香さんがどうこういう以前の問題です。 それでも紀香さんは過去のことは過去のこととして結婚したそうですよ。 浮気されれば誰だって苦しみます。 紀香さんは死ぬほど苦しんだそうです。陣内を愛していたそうですから。 辛いめにあった人に鞭打つようなことはやめませんか? やり直すなら早い方がいい、そういうことでしょう。
- dell_OK
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よくある事だ、と思います。
- sinjou
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紀香さんは結婚前から少しずつ、マザーテレサのように海外支援活動を行う生活をしてた方なので、こういう方が全国出張するような旦那と同居するには無理があると思う。 海外出張と国内出張をくり返すコンビがなんで態々同居を始めたのかが疑問。紀香さんがとりあえず、モデル根性として、ウェディングドレス産業を展開したかっただけなのかなと・・・。 モデル業の方は熱いので、萌ちゃんも海老ちゃんも富永って人も皆、読者にドレス姿を見せたいという勘違い?使命感?が酷い気がしますので、紀香さんも職業病なのか? 肉体改造や生活スタイルにまでストイックな紀香さんと、ピン芸人で気ままに働いてる陣内とでは、価値観や時間の使い方まで違うから、同居しててストレス貯まる関係だったんじゃないかなあ・・・
- jhayashi
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離婚に至った理由としては 価値観性格の不一致かな~ 生活がまるっきり 合わなかったんでしょ二人が。 「離婚しました 原因はこうです」までは二人とも歯切れがいいんですよね グダグダなんもいわないんですよね でも記者が陣内さんに「浮気は 複数人かどうか?」とか質問がでると な~んか歯切れが悪いというかなんというかごまかしているというか。 浮気してないんじゃないか?? よって独断と偏見に満ちた解説 「陣内の浮気」ということでお互い口裏を合わせた。
- tukiakari8
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独断と偏見を『嘘くさい』 前にテレビで『はるな愛さんが合鍵を持ってる、帰ってくるとはるな愛さんがいて、一緒にお風呂に入ってる』とか言ってたような。(はるな愛さんがどうこうってわけじゃあないよ) そういうの平気でする妻って 気持ち悪いなぁ と思いました。 2年って まだ新婚の範囲じゃないですか… 旦那帰ってくる時間ぐら知ってるはずなのに 友達を居座らせるってなぁ なんか、『互いに頑張りましょう、理解しあいましょう』とか言いながら まったく自分のスタンス変えたがらなそう… 居心地も悪けりゃ 浮気するわな。 陣内も仕事に穴をあけるぐらい 無理しすぎ。 二人のしごとの舞台(距離的にも、内容も)違うのなら 別居の週末婚ならまた違ったような。 なんやかんや言って離婚届けに判を押させ 相手がまだ納得してないのもかかわらず 身内に離婚届け出さしたってとこに真の姿がある。あくまでも紀香=健気な耐える妻 陣内=暴君の夫 という 紀香寄りのシナリオってかんじ まあ、気紛れに結婚してやったが 飽きちゃった 都合よく 悪さしたから サッサと捨てた と感じた。 紀香さんは マッチョでセクシーで 一芸持ちの 小金持ちの男性との 短時間恋愛が あってる 現代の峰不二子だね
- yuyuyunn
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#2です どうも続きの報道を見ていると 本当か嘘か判りませんけど やってられねぇ。の部分もあったみたいですね でも再婚はアリ。で「はい」はいただけない様な 笑顔でお騒がせしました。程度がいいんじゃないかな。
- motacilla
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>紀香もいろいろ頑張ってはいたが自分の生活スタイルや仕事があり、陣内が満足するような夫婦生活をおくらせてあげることが出来なかった。 とか、西川ヘレンを例に出して「スパっと女優を辞めるような気合がなかったから」とか、そんなものを求めるのは酷すぎますよー。 今の時代、十把ひとからげで二束三文のOLでさえ、「旦那が満足するような夫婦生活をおくらせてあげることが出来なかった」とか、「スパッと仕事を辞めてくれ」とか「男の甲斐性なんだから浮気は認めろ(芸人の場合は"浮気は芸の肥やし"と言われるのでしょう)」とか、有り得ないと思うんです。 ノリカは「芸人と結婚したのだから」かも知れないですが、陣内だって「ノリカと結婚した」んですよね? ましてや、格差婚分かってて結婚したんでしょ。陣内も十分美味しい想いしたでしょ? 陣内が「ノリカ様が満足するような夫婦生活をおくらせてあげるよう努力するべき」だし、なんだったら陣内のが暇だし稼ぎもないんだから、代わりに孕んであげるべきだったんじゃないかな(コレは毒吐いてますが)。 それを浮気の上、逆切れで暴力で土下座強要だと? ノリカに対しては「至らなかった」とか「出来すぎた」というレベルで非を追求されるのに、陣内に至ってはハッキリとやった「悪い事」ですら「芸人だからねぇ」とかそんな理由でうやむやになってませんか?そもそも相手にされてないと言われればそうかも知れませんが。 「ノリカが思った以上に、陣内がクズだった。ノリカはなまじ真面目だったので努力はしたが、駄目だった」。 独断と偏見で恐縮ですが、私はそう思います。
のりかさんって恋愛経験があまりない人だったんじゃないかなあ。 本当独断と偏見ですけど。 あのレベルになっちゃうと、普通の男は怖じ気付いてちかよってこれないし、かといって、堂々とのりかさんに言い寄ってくるような男性って、「バブル」「ちょいワル」って感じの怪しげな男性か、上流階級意識バリバリの鼻持ちならない男性だったりして、結構下町気質もあるのりかさんは、「こういう人は好きになれない」と思っていたんじゃないでしょうか。 付き合っても数ヶ月で終わったり、そうこうしているうちに、年も取ってきて… そんなのりかさんに、ぽーん、と壁を乗り越えて近づいてきてくれたのが陣内さんだったんじゃないかな。たぶん、何も考えず、ふつうの人と同じように接したのでしょう。 それで、恋愛経験の少ない彼女は、「この人だと素の自分でいられる」「きっと運命の人だわ」って、舞い上がってしまったんでしょうね。 ぜんぜん違う世界の人なのに… 陣内さんにしてみても、のりかさんとの結婚話なんて、想像もしてなかったでしょうが宝くじに当たったようなもんだし、格差の不安はあっても、とてもその宝くじをむざむざ捨てる気持ちにはなれなかったんでしょう。 だけど、もともとクラスがあまりにも違うふたりだから、とくに格下で男である陣内さんにはストレス続きの毎日だったでしょうね。 のりかさんはのりかさんで、あまり恋愛とか男女についての知恵はなかったとすれば、よかれと思ってマイナスな方向に努力を続けてしまった可能性もあります。 それが次第にすれ違いになっていったのかな、と想像しました。 個人的におふたりとも悪い印象のない方たちですし、これから幸せになってもらえたらいいなと思います。
- motomoto12
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彼女は、体すべてが商品 じゃないですか? スタイルを崩す崩さないだけじゃなく、皮膚に傷一つつけられないでしょ? まぁー化粧で隠せますが。 そうい意味では、夫の負担は大きいのでは? 彼女に無茶させて事務所からヤイヤイ言われなくはない。 彼女は34歳といわれれば、見えなくも無いけれど、あのプロポーションを維持するには相当の努力必要でしょうね。となれば、夫として接するにも限度があるように思いますし 今回もアフリカへ親善大使だかで行かれていましたが、結婚してすぐにも長期海外へ行かれていましたよね?で、次はミュージカル。 夫婦らしい関係を維持したくても、奥様は世界を駆け回り、国内にいても多忙。夫も、関西と関東を行ったり来たり。 この夫婦、週末婚より月1夫婦ぐらい。 となれば、溝を埋めるにもさて、どうだか・・・ と、思いました。浮気は悪いけれど、もし彼女が自分の商品価値維持のために夫の性欲なり愛情を拒んだら? これは、どの夫婦でも早々に浮気されるだろうし、溝も出来るだろうし。 でも、なんで彼女は励まされれ、彼が誹謗中傷を受けるの? やっぱり夫婦で稼ぐ方は、応援されるんだねぇー
- satoshilove2
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#4さんの最後の一行・・・私もそう思いました。 で、#2さんの意見につながりますが、「女優ではなかったから・・・」仕方なかった? 田中美佐子さんがまだ続いているのは彼女が女優だからと思います。 時代は変っても芸人さんの奥さんは「西川ヘレンさん(彼女も当時は格差婚でした)」のようにスパッと仕事やめるくらいの覚悟がないとダメなんではないでしょうか?
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