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ビール例を題材とした政府の悪さに対して対抗組織は?

酒税も第3のビールとか工夫しても政府は税を課して来ます。 で、市場概念的に政府の介入が結果として失敗したら責任なし。 工夫してもあの手この手で税を課したら ビールだけに限らず 考えついた奴が一斉に批判される。 こういう仕組み作りに意欲的な組織とかはどこにあたりますか? 同じ土俵に上がるしかないんですか? 抽象的だけど詰め的に考えをまとめてみました。 ご助力お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kata_san
  • ベストアンサー率33% (423/1261)
回答No.1

税金は取りやすいところからとる。 というのが、この国の基本方針ですから・・・。 10~5~3とか9~6~4とか言われていますけれど、 昔は農民、今はサラリーマンが一番とりやすい対象です。 消費者層で最も多いのは、やはりサラリーマン。 基本的には、自主的に「納税」するという制度ですが、 「源泉徴収」でやはりとられているということではないでしょうか? ディスクローズしてもっと見えるようにしないと、 払いたくないのは誰もが考えるのは同じでしょう。

en2643
質問者

お礼

やはりそうですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

> 酒税も第3のビールとか工夫しても 第3のビールや発泡酒は税金逃れのために法の盲点を突いて開発されたものです。 ドイツみたいにビール法(麦酒に麦・ホップ・麹・水以外を使ってはならない)を制定すれば酒販メーカーによる不正が無くなります あんな毒物(化学物質と工業用アルコールの塊)はさっさと無くなるべきです!

en2643
質問者

お礼

ビールに対する化学的見解は理論的には分かりますが ビールという『物』を否定する気は私にはありません。 ビールに限らず、適量の酒は私には陽気にするという作用を するから。 感想的に言えば量の調節が出来ないで アルコールを起因とする不摂生な生活や不愉快な態度は 酒の悪い部分です。でも、当事者は酒が抜けると ストレスが抜けるのでしょうね。 私は酒は結構飲めますけど、それに意義を感じないので 居酒屋なんかでも金額を決めて物理的に飲めなくして 『適度な酔い』を調節してます。 昔、特有の飲みにケーションを過剰に強要する様な会社で 行ったら行ったで愚痴大会。だったら 飲んでもトータル的に空しいだけの代物になるでしょうね。 酒にコントロールされるんじゃなくて コントロールするものだろうから。 少なくても私にとっての酒、ひいてはビールの価値は こんな感じ。

noname#81603
noname#81603
回答No.2

不可能ですね、、、 課税のみならず、政府→ 政治家、官僚は責任を取らずに済む体制なのです、(選挙での落選は責任を取る事と意味が異なります。) 課税を回避する発想ならばバーター(物々交換)地域通貨等がありますが所詮相手の手の中、最終的には年貢の納め時が来るでしょうね、 責任を取らせるための行動、組織ならテロ及びテロ組織でしょうね、

en2643
質問者

お礼

テロ行為以外、政治を粛清する方法は 究極的にはない。 失政すると命が狙われる。 ・・・ 命が狙われると分かると怖くて政治なんか出来ないとか 言うんでしょうね。税金貰いながら・・・。 一つ思うのは騒ぎ立てて柳沢みたいに 潰すのが手だと思います。 死に逃げとは思いますけど・・・。

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