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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:渦巻のような写真)
撮影した使い捨てカメラの写真に渦が巻いたような現象が起きた理由とは?
このQ&Aのポイント
- 夏に撮った使い捨てカメラの写真を現像したところ、渦を巻いたような写真があった。この現象は一体なぜ起きるのか、カメラの専門家や同じ経験をした人々に教えてもらった。
- その他にも暗視カメラで見ているような不鮮明な写真や、光がさしている写真もあった。これらの写真はどういった理由で撮影されたのか不思議に思っている。
- 心霊写真の可能性も考えられるが、写っているのは子供であり、不気味さと不快感を感じた。カメラに詳しい人や同じ経験をした人に話を聞きたい。
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質問者が選んだベストアンサー
…お答えいたします… それは昔、高速道路のサービスエリアで有った、恐い、恐い「事件」のせいなんですぅ~。 それはそれはぁ…さーびすえりあに来ていた兄弟のお兄ちゃんが、弟の「そふとくりいむ」を横取りしてしまった…。 そのとき!弟は泣いて返せ!!と兄に向かって叫んだが…弟が兄にぶつかった刹那!…そふとくりいむは地面に落ちてしまったとさ!。 その時の弟の怨念が…同じようなたくさんの弟達の怨念が集まって…サービスエリアで撮る写真はみんな「渦巻き」になってしまうのですぅ…あの「そふとくりいむ」のようにぃぃぃぃぃ…。 …そんなわけないじゃん!!。 えー「渦巻き」の正体は「手ブレ」だと思われます。 両手でカメラを持ったまま「ハンドルを回すみたいに」ぐるぐる回転させているうちにシャッターが切れたのでしょう。 使い捨てカメラは、シャッター速度が固定になっていて、大抵が「遅い」シャッター速度に設定されています。 詳しい説明は省きますが、そうすることによって一眼レフのように「ピントあわせ」をしないでも、どこでもピントが合っている写真が出来るのです。 逆にいえば「手ブレがややしやすいカメラ」といえるわけですね。 心霊写真といわれているものの中には、シャッター速度が遅かったために出来あがった写真も数多く存在します。 ですので、不安に感じることはありませんよ。
お礼
ありがとうございました。 さすがに手を回しながらシャッターを切ったりはしなかったですが、手ぶれだったのだろうと思います。使い捨てカメラは心霊写真かと思うような妙な写真が多く撮れてしまうようですね。 お礼が遅くなってすみませんでした。