- ベストアンサー
結婚を諦めた30代男性の悩みと将来への不安
- 30代半ばの男性が結婚を諦めた理由や将来への不安について語る。
- 男性は将来両親の面倒を見ることを考え、経済的な負担や妻に迷惑をかけることを懸念している。
- 男性は母親の介護についても考えており、日常はヘルパーさんなどに頼んでなんとか暮らしていけると思っているが、この考えは甘いかもしれない。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ご両親の気持ちを聞いてみてはいかがでしょうか。 もしかしたら、自分たちで今後のことを考えているかもしれません。 自分たちの事で結婚できないと知ったら、「気にするな」というのではないでしょうか。 介護が必要かどうかわからないし、どのくらい重い介護になるかもわからないので、考えが甘いかどうかはわかりません。 (ただ、ヘルパーを呼ぶほどになると、歩けなくなるということだと思うんです。トイレまでついていくとか。家を空けられないとか。かなり重い方では…) 将来のことを考えて結婚相手と話すのは悪くないのですが、 でも女としてはやっぱり、他人の親の世話を前提に結婚するのは難しいです。 実際、同居するだけでもかなり苦労しますから… 旦那の親より、自分の親の方が心配なのが本音です。 結婚相手の方とは、相手の家族のことにも十分配慮して話し合ってほしいと思います。女側の要望ですが(^^;) 大したアドバイスもできませんが、 理想の女性と出会えることを願っています。
その他の回答 (3)
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
<諦める>のは<ひきこもり><不平・不満> <めんどくさい>etc.と同じように 怒りの表現……ここは、アナタさまの怒りを分析してみませんか。 人間は、どんな小さなことから運が開け、どんな短い出会いから、 新しい道が見つかるかわかりません。そして、だれの一生にも、 さまざまな偶然や出会いが重なり合う「時」があるのだと思います。 〔 秋山さと子 ユング心理学者 〕 常に、気配り・思い遣りを忘れずに、 ベスト・スマイルで、全身から輝くオーラを放散しつづけながら、 <交流分析=TA>の「自他肯定」のスタンスで、 <ジョハリの窓>の「秘密の窓」を狭め「盲点の窓」を狭め 「開放の窓」を限りなく広げながら、暮らしてみませんか。 思い込みによる決めつけをせずに、 潜在能力を発見開発してください。
- misako71
- ベストアンサー率6% (48/717)
結婚したいと思うような人が現れたら、考え方もまた変わると 思いますので、その時に考えた方がいいですよ。 母親の世話を奥様にさせようと思っているのであれば、それは誰と 結婚してもうまく行きませんので結婚はやめておいた方がいいですよ。
- sachi218
- ベストアンサー率16% (545/3288)
で、どうして結婚をあきらめたのですか? 親の面倒を見なければならないからですか? 甘い考えではないと思います、ヘルパーや デイサービスや老人ホームなど利用できるものは 出来るだけ利用して、家族の負担を減らすのは 当然だと思います。 それって、結婚に対して自分から動かず、付き合う 勇気や告白することから逃げているだけのような気が してならないのですが。
補足
ご回答ありがとうございます。 生まれたからには結婚する選択肢を選ぶ方が幸せという感覚ではないのがまずあります。条件的には結婚してくれる相手を見つけることは可能だとは思いますが。