パールネックレスの糸替えの種類について
こんにちは。
近いうちに母のパールネックレスを糸替えしようと考えています。(一度も替えたことがありません)
そこで近所の宝石のお店で話を聞いてきたのですが、ワイヤーを通してつぶし玉?で留め金具と繋げるような説明でした。
留め金具の近くの数玉には間にシリコンを挟むそうです。
実際の品を見せてもらったのですが、今の母のネックレスと比べるとちょっと見劣りするというか・・・
母の物は糸でひと玉ごとに結び目のあるものです。留め金具と糸とのつなぎ目部分のつぶし玉?というものもなんだか違うように見えました。
お店の方は、昔は糸だったけど今は丈夫なワイヤーが主流で、間にシリコンを入れて真珠同士も傷が付かなくて良い、というような説明をされていましたが、これが本当に今時の常識なのでしょうか?
私も母もジュエリーに詳しくなく、いまいちメリットデメリットがわかりません。
お店の人はそのワイヤー加工というものしか扱っていないということでその話しかできませんでした。他の糸についてのこともよくわかりません。
他店(といっても田舎で数は少ないですが)を回る前に、同じような事にならないため多少知識をつけておきたいと思い質問しました。
糸での加工とワイヤー加工、その他の加工もあれば教えてください。それぞれのメリットデメリットや、なんとなく安っぽく目についてしまい気になっているつぶし玉(であってるでしょうか?)のことも、それに変わる物があるのかなど、いろいろ教えてください!
よろしくお願いします。
お礼
回答いただきありがとうございます。 早速、近くの店舗で尋ねてみます。