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どかべんを大甲子園

昔、「どかべん」と「大甲子園」の両方とも 読んだのですが、少し忘れてしまいました。 「どかべん」は、三年の夏の大会までを 戦い、弁慶のいる高校に負けるのですよね?? そして、卒業して、イワキが帽子をなげて 終わるのですよね??? 「大甲子園」は、たしか三年の夏の大会だけを 舞台にしたものですよね???? え???? どなたか、詳しい方教えてください。

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  • ベストアンサー
  • iwachan
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回答No.6

両方とも全巻持っているんですが、忘れてしまって・・。見直してみました。 「ドカベン」は3年の選抜まで。岩鬼が帽子を投げる場面で終わりますが、里中くんがお母さんの病気のために中退してしまうので、エールを送ったんですね。 でも、里中くんは、「大甲子園」1巻で既に復活します。・・なぜなら、中退届けを出したつもりが、実は山田くんが、休学という形で学校にお願いしていたんです。 お母さんの手術がうまく行ったので、お母さんが「学校に戻りなさい。山田くんが休学扱いにしてくれているから」って言って、里中くんは無事復帰する・・ってわけです。 ・・何か、また読み返したくなってきました!

その他の回答 (6)

noname#13482
noname#13482
回答No.7

再登場です。 里中の復帰は3年夏の地方大会、準決勝後です。 母親の病気(ガン)のため退学したはずでしたが、休学&休部の形になっていました。明訓高校の準決勝の日に母親の手術が行われ、成功&転移なしということで、学校&野球部に復帰しました。地方大会決勝より登板しています。

noname#169100
質問者

お礼

あ~!! それで、準決勝は横浜学院(土門青年監督)と争って 決勝は、不知火と里中の投げあいをするわけですね。 だんだん、思い出してきました。 ありがとう。

  • nozomi500
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回答No.5

なんどもすみません。 記憶がちまちまとしか出てこないもんで。 岩鬼が帽子を投げたのは 「また今度くるから待ってろよ!」って、甲子園球場に別れを告げたシーン。 (しかし、岩鬼が帽子を脱いだのはこの時だけ。帽子しか描かれていなかったので、「素頭」は出て来なかった) しかし、この義経と武蔵坊(キャプテン)、「徒歩」で甲子園入りしてたなあ。 敗因は、打線をいじって、1番山田、4番岩鬼のオーダーを組んだこと。 どうせ「1番山田」にすすんなら、「7番岩鬼、8番殿馬、9番里中」で1番につなぐべきだった。

noname#13482
noname#13482
回答No.4

ドカベンは山田たちが3年生の春の甲子園で優勝するまでを描いています。 岩城が帽子を投げたのは、甲子園後に高校を中退することになり、野球部でお別れをするシーンの最後に里中にエールを送る形での場面になります。 大甲子園はその後の夏の大会終了までを描いています。 質問にはないですが、続編としてドカベン(プロ野球編)があり、こちらは3年生の秋のドラフトの様子から描かれており、かつてドカベンの中に登場したライバルも各球団に入団し、登場しています。

noname#169100
質問者

お礼

あ~!! ドカベンは3年の選抜までだったんですか。 ありがとうございます。 ちなみに、里中は 大甲子園の甲子園大会から 復活するんでしたっけ??

  • nozomi500
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回答No.3

たしか、弁慶高校に負けたのは「2年の夏」だったとおもう。 1年夏、2年選抜、と、甲子園2連覇して乗りこんだ試合。 前キャプテン(監督)、土井垣が卒業したあと、「明訓高校が負けるまでプロには入らない」と宣言していたのだけれど、ここで負けたことによって、晴れて(?)日ハムに入団。(このまま優勝していたら、ドラフト指名した日ハムが大損するところだった。)

noname#241470
noname#241470
回答No.2

 あの帽子は、明訓を中退する里中への餞別です。中退の理由は、里中の母親の病気が重くなり、経済的に高校へ通う余裕がなくなった、というものでした。  あいにく「大甲子園」は最初から読んでいませんでしたが、何かの理由で中退せずに済んだのでしょう。

  • nozomi500
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回答No.1

いや、たしか、最初のドカベンでは卒業していなかった。 ちなみに、対戦相手が「弁慶高校」。エースが「義経」。 「大甲子園」は、水島マンガ(他誌ふくむ)のキャラが総動員で殴りこみかけてきました。やっぱりドカベンが一番なんだけど。

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