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Word2002「変更の承諾」、「表示されたすべての変更を反映」及び「ドキュメント内のすべての変更を反映」の違い?
Word(Word2002)の「チェック/コメント」ツールバーの「変更の承諾」ボタンの横の▼ボタンを押すと「変更の承諾」、「表示されたすべての変更を反映」及び「ドキュメント内のすべての変更を反映」という選択肢がありますが、これらはどのように違うのでしょうか? 通常、「変更の承諾」及び「表示されたすべての変更を反映」はグレーアウトされ選択不可で「ドキュメント内のすべての変更を反映」だけ選択可能な場合が多いですが、それもなぜなのかよく分かりません。 このスレッドに関する詳細な情報が記載されたサイト等ありましたら、そちらのURLもお願いします。 よろしくお願いします。
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「変更の承諾」 変更箇所を1つずつ確認しながら変更箇所を承諾する。 「表示されたすべての変更を反映」 チェック/コメントツールバーで表示/非表示を設定できるので、 表示されているものだけを承諾、反映するときに使用する。 なので、すべて表示/非表示になっている際はグレーアウト。 「ドキュメント内のすべての変更を反映」 表示/非表示に関係なく、すべてを承諾、反映する。 関連URL(詳細かどうかまでは) 2002用の解り易いのが無さそうなので、2003ですがほぼ同等です。 [WD2003]変更履歴の内容を文書に反映させる方法 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;900986 トラブルシューティング : コメント、変更履歴、文書の比較と反映 (各項目クリックで内容が表示される。色の付いた文字も同様。 右上にある参照も参考に) http://office.microsoft.com/ja-jp/word/HP051889601041.aspx
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それらの機能は、まず、ツールメニューの「変更履歴の記録」を開始しないと機能しません。 (1)変更の承諾 →今カーソルのあるところの変更を承諾する。 (2)表示されたすべての変更を反映 →表示されている変更のみ確定する。(コメント、変更履歴は表示・非表示を切り替えられます) (3)ドキュメント内のすべての変更を反映 →表示・非表示、カーソル位置にかかわらず、すべての変更を確定する。
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kozirou54さん ご回答、ありがとうございました。 了解しました。
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s-uzenさん ご回答、ありがとうございました。 了解しました。