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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高速料金割引で複数の経路がある場合【特に圏央道】)
高速料金割引で複数の経路がある場合【特に圏央道】
このQ&Aのポイント
- 3月28日から高速料金上限1000円制度が始まります。入口ICから出口ICまで複数の経路の可能性があり、最安料金で計算されているようですが、1000円制度になると遠回りした方が安くなるケースがあります。
- 具体的な例として、東松山ICから甲府昭和ICまでの経路について考えてみましょう。最短経路は東松山→鶴ヶ島Jct→八王子Jct→甲府昭和で、料金は大都市圏料金(東松山→八王子Jct)に1000円が加算されます。
- 一方で、最安経路は東松山→藤岡Jct→更埴Jct→岡谷Jct→甲府昭和で、料金は1000円となります。最短経路を通っても1000円で出口を降りることができるのか、経路どおりの料金を支払う場合はどのように経路を判断するのか、気になるところです。
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- sssilviaaa
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回答No.2
- t-rac
- ベストアンサー率45% (623/1362)
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 t-racさん参考資料を見つけるのがすごい上手ですね。とっても助かります。 しかし、お教えいただいた料金表をじっくり見た結果、気付いた事があります。 圏央鶴ヶ島→八王子(1300円)よりも、鶴ヶ島→八王子(1200円)の方が安くなっています。 これは、鶴ヶ島→藤岡Jct→更埴Jct→岡谷Jct→八王子というルートで計算されていると推測されます。 よって、近郊区間内→地方部の場合でも最安料金で計算されると思われます。 t-racさんのおかげでとっても有意義な情報を得ることが出来ました。本当にありがとうございました。