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チューニング
最近は、440Hzですが 20年くらい昔は、442Hzでチューニングしていましたよね。その頃の曲と 現在のチューニングの曲と聞き比べて 違いを感じた人がいらっしゃいますか? わたしは、昔の方が好みなのですが。
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こんばんは。 Grace-Wonderさんが仰っている音楽のジャンルがわからないので、何とも言えないのですが、吹奏楽の世界では少なくともここ20年くらいは442Hzでチューニングしていますよ。
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- ken-ichi
- ベストアンサー率33% (2/6)
個人の好みによると思いますが、ギター等の押弦楽器は、フレットを押さえる事による若干の音程のずれがあるので、442Hzの方がしっくりくるように感じます。 でも基本的には440Hzの方がなじみますね。年代によって影響があるのかも?ちなみに私は20代です。
- tofg
- ベストアンサー率33% (57/172)
こんにちは。 今でも、クラシックの楽団によっては 442Hz や 443Hz で A の音をチューニングしているはずだったと思います。
- composer
- ベストアンサー率18% (9/48)
昔は442だったとは、、、。ラ=440って固定観念があったので、相対音感しかもってないこともあって、言われるまで分かりませんでした。 僕はピアノをしてますが#1の方のいうようにクラシックの調律で、曲によって、平均律と、その他(ピタゴラスとかヴェルクマイスター)を使い分けたりはたまにしますが、ラ=440をかえたことはありませんね。ただギターとかはチューナーを使わないでやるんですが、気持ち高めに合わせることが多いです。勉強になりました。
- Sumi-chan
- ベストアンサー率58% (18/31)
私は、442でおそらく慣らされたせいか、440Hzは低く感じます。絶対音感があるせいもあるのですが、気分が高揚しているときは、445くらいになることもあります。ふだんはチューナーを使いませんが、楽器の反応からピッチに不安を感じるときはチェックします。気分によって好みのピッチは変わっているようです。いずれにせよ、440はどうしても低すぎる感じがしています。
- digitalian
- ベストアンサー率29% (323/1104)
イエ、ぜんぜん気づきませんでした。(^^; いま、手元のシンセで、ためしにチューニングをずらしてみましたが、正直なところ、442Hzの「ラ」は、違和感があります。慣れていないからだと思います。 そういえば、クラシックで使われるもっといろいろな調律法に対応させるための補正機能もあると、シンセの説明書のどこかに書いてあった気がしますが、そんな機能はまったく使ったことがありません。どうやら私は、デジタルシンセのいつもピッタリ 440Hz で、洗脳されてしまったようです。
お礼
digitalianさん、という名前から察しても そのようですね(笑)。 ありがとうございます。 もう少し、例数が増えるのを待ちたいと思います。