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彼の母親と偶然知り合った場合
私:鈴木花子 ○○大学2年生 彼:山田太郎 ○○大学4年生 彼のお母様:山田京子 という設定でお願いします。 私は習い事に通うことになりました。 そこで出逢ったのが山田京子さん。年齢も自分の母親と同じくらいのようです。彼のお母様の名前が「京子」であることは彼から聞いて知っていました。 ひょんなことから(?)、話すきっかけがあり、お話ししました。 山田京子「うちにもね、鈴木さんくらいの息子が居るのよー。今は○○大学に通ってるんだけどね」 私「えっ。そうなんですか。私も○○大学なんです」 山田京子「あら、そうなの?うちのは××学部の4年生なの。もしかして知ってるかしら」 私「!」(思いっきり彼じゃん!) ここで、私はどうするべきでしょうか? 1:実は息子さんとお付き合いさせていただいていますと告白してしまう(気まずい) 2:お友達ですという(ちょっと気まずい) 3:単に知ってる程度を装う(今後のやりとりに矛盾が生じそうで不安要素が) 4:全く知らないふりをする(付き合ってるってばれたときにとても気まずい) 実際にはまだ話したことはなく、顔を合わせたら挨拶する程度ですが、そのうちこんな展開になりそうでヒヤヒヤしています。
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まず、彼に、彼のお母さんと顔を合わせt挨拶する機会があると告げる。 そうすると彼がなにかしらの反応をする。 次にお母さんに合ったら彼と知り合いである旨を言う。 友達であるという。 あえて付き合っているという必要はありません。 友達は広範囲な意味を併せ持ちますのでこの言葉で十分です。 まずはこれだけしておきます。 これだけで当面は大丈夫です。 この行動のポイントは「知っているのに知らないふりをするという嘘」を避けることです。 嘘をつくのと控え目な表現をしてぼかすのは雲泥の差があります。 「彼とは知り合いでたまに遊びに行く」程度の表現で十分です。 それはお母さんは十分に察しますし、その表現をしてそのあとは、完全にぼかした表現で十分にOKです。 その後の情報は息子である彼から情報をとります。 嘘をつく状況を決して作らないがポイントです。
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今後も何度も会う機会があるのなら なるべく早めにお話されるといいと思いますよ。 隠しても全くいいことはないのは確かです。 どうしても言いにくいようなら1番の方が言うように 改めて紹介してもらうのがいいかと。 同じ習い事しているんですよね? 結構気が合いそうだと思います。 息子ネタで面白い話聞けそうだし(笑
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「仲良しなんですよ!」と言えば良いと思いますよ。 もう大学生なんだから、仲良しといえば、友達以上恋人未満くらいは想像してくれると思います。 でも、お母様と知り合ってしまった以上、彼から改めて紹介してもらうのが一番だと思います。