東大志望の解体英熟語の使い方。

質問

解体英熟語は上級編（例題集とか書いてある別冊にのってるその他の重要語）も含めて全部覚えたほうがいいのでしょうか？

個人的に、そのような熟語は私大（早慶上智とか）向けじゃないのかなぁとか思いますが・・・

もし必要なら、そのような熟語は文法問題のなかで出てくるのでしょうか？
あまり英文読解では見かけたことのない（東大の英文はよく知りませんが）英熟語ばかりだという印象があります。

今は必修語を中心に覚えてますが、上級編にも手を出していくべきなんでしょうか？

回答No.3

seahorse57 · ベストアンサー

私の通っていた塾の先生の言葉を。

「そのようなことを言ってしまった時点で『負け』です。全部やりましょう。」

回答No.2

noname#160321

かなり「高密度」にスレをお立てのようですね。
最近は東大にご執心のようですが、東大の入試問題って本来は「どの科目も平均して出来る人」に有利に出来ています。
でも多くの人は数学や英語で満点取って「欠点」科目を補うんですよね。
ですので、「得意科目は完璧に」「不得手科目は重大な穴が無いように」という方法がお薦めです。
私はこれで受かりましたから。

回答No.1

snaporaz

教材が早慶向けと東大向けと分かれて売られている
わけではないでしょう（赤本などは除く）。
それぞれの対策が全く違うというわけでもありません。
勉強法だって似たようなものです。試験の形式や制限時間が
違うだけ。力のあるひとはそれにかかわらず得点できます。

傾向を調べて絞り込んで対策を立てるのは、
それはそれで大切ですが『本質』ではありません。

東大とか難関国公立『向け』の教材だとか模試だとか、
他の質問でもこだわりすぎだと思います。

学校名にとらわれない、名を意識しない、もっと地に足の着いた
学習を、今の時期はすべきではないでしょうか。東大でしか、
あるいは早慶でしか問われない特殊な漢字や熟語なんてありません。
国立向け、私立向けと仕分けしている暇があるなら、どちらも
覚えればいいだけです。

そもそも過去問で雰囲気や重量感をつかんでいれば、
何を求められているか、だいたい見当がつくはずです。
それを自分でつかんで、見合った教材を自分で探せるように
ならなければ、東大の壁は「実際以上に高い」ものになりますよ。