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なぜ失恋しても次があると言えるのか?
こんばんは、20歳大学生男です。 ちょっと前々から気になっていたことがあったので、ここで相談させてもらいます。 おそらくこの質問の閲覧者の方で私よりも人生経験が豊富(平たく言えば年齢が21歳以上)な方は沢山いるでしょうから、そういう人には特に答えてほしいと前置きをさせて頂きます。 簡単に言うと、失恋をした後にまた新しい恋愛が始まると思えるか、どうか ということなんですよ。 まず、人生のうちに何人の人を好きになるんでしょう? 仮に1人だとしたら、失恋した時点でもう新しい恋愛は始まりませんよね? なぜ1人ではないと言い切れるのか? そして、過去に複数の人間と付き合ったことのある人に聞きますが、その相手に対する好意というのはすべて同率1位なんでしょうか? もしそうでないとすれば、付き合うときに妥協したということになりますよね? 結局そういうものなんでしょうか? 最初はそんなに好きではなかったが、付き合ってみて好意が増した という場合もあるといった感じでしょうか? そのようなケースというのは、所謂「住めば都」と同じような考え方ではありませんか? ちなみに私の場合は、今までに2人の人を好きになりました。 そして1回失恋しています。 今現在のところ、好意の度合いは 初めて好きになった人<今好きな人 といった感じです。 こういった感じで失恋してまた新しく好きになった人が現れるたびに新しい人に対する好意は前の人に対する好意より上、もしくは前の人と同率1位になるのならばよいのですが、そのためには失恋するたびにどんどんハードルが上がってしまいますよね。 だったらもう「住めば都」の考え方にのっとり、最初は対して好きでなくても妥協して付き合ってみて経過を見る という方法にしたほうがよいのでしょうか? ちなみに私は前の人以上の好意を持てない相手とはつきあえないだろうという考えを持っていますが、いつまでもそんなことは言っていられないかもしれません。 ※わかりにくいかもしれませんので、数式的に書いてみます。 最初に好きになった人を1、次を2、次を3・・・・最後に好きになった人をNとすると 相手に対する好意の度合い を不等号をつかって表すと 1≦2≦3≦・・・・・・・≦N となるのが理想ということですが、現実的にはどうなのかなと。
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