- ベストアンサー
五右衛門風呂の基礎コンクリートの打ち方について
DIY初心者です。 自分で五右衛門風呂を野外に据付けようとしています。 地面に、基礎のコンクリートを打った上で耐火煉瓦で築炉して、周囲を石で固める予定です。基礎は縦横1.5m×1・5mで厚さ10cm位、総荷重は1トン位になる予定です。 この場合、基礎はコンクリだけでなく、鉄筋も入れないといけないでしょうか?あと、コンクリの下に砕石をランマで敷かないといけないのでしょうか?敷くとしたらどの位の厚さでしょうか? 宜しく御願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (4)
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (765/2527)
回答No.5
- gh123-2009
- ベストアンサー率41% (219/533)
回答No.4
- toteccorp
- ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.2
- musekininn
- ベストアンサー率46% (143/306)
回答No.1
お礼
ご回答、有難うございます。経験者とのこと、実に説得力ありますね! ところで、追加でいくつか質問させて頂いてもよろしいでしょうか。 基礎を土の中に入れることで、焼けによるコンクリートの劣化が防げるということでしょうか? 基礎の厚さを仮に10cmとるとしたら、地盤から30cm低いところからコンクリートを入れ始めるということでしょうか。基礎の上の炉床としては耐火煉瓦(厚さ6cm)を1層しか敷かない予定なので、こんなに低く基礎を作ると、炉の底面が地面より14cmも下になってしまい、薪をくべたり、灰を掻き出すのが非常にやりにくいような気がするのですが・・・。それとももっと炉床を厚く作るべきなのでしょうか? お忙しい中恐縮ですが、ご教授頂けたら幸いです。