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豆腐は何故「丁」と数えるのか・・・あなたの新説・仮説・珍説お聞かせ下さい
今朝の朝日新聞に、『豆腐の数え方 なぜ「丁」』という記事が載っていました。 それによると、日本豆腐協会に聞いてみたところ、諸説あってはっきり分からないということだったそうです。 それではと、学者に聞いてみたところ、天保年間の文書には「挺」と数えている事例があり、「お豆腐屋さんが他の品物を扱っていた可能性があり、それらと区別するためにほかの数え方を考えたのだろう」という説明があったそうです。 う~ん、分からないという協会もさることながら、テキトーな仮説だけ立てて、実際には「丁」についても「挺」についても何も説明していない学者って・・・ そんな程度なら、私たちでももっとましな説が考えられそうです。 そこで質問です。 (1)豆腐は何故「丁」と数えるようになったか、あなたの新説・仮説・珍説をお聞かせ下さい。 (2)もし「丁」という数え方を変えるとしたら、どんな案があるかお聞かせ下さい。 では宜しくお願いします。
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noname#102042
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お礼
「丁」は確かに偶数を表す言葉で、大きな1個を二つに切り分けたので、偶数になって二つあわせて「丁」と呼んでいたというのは、かなり有力な説かもしれませんね。 その一切れを「半丁」と言っていたというのも、面白いですね。「半」が半分の意味と奇数の意味があるのかもしれませんね。 この際、豆腐一切れは「1半」と呼びましょうか(笑)。 ありがとうございました!