東京近郊と地方の運転の違い
東京近郊と地方の運転の違いについて、ご意見をお聞かせください。
自分は今東京近郊におりますが、運転をすると(軽自動車の為か?)煽られることもしばしば。
車には子供が乗っている為、後続車へ分かるようにシールも貼ってあります。それでも時々煽られ、流れにのって走行していても煽られることも時々あります。
しかし、盆正月に田舎へ帰省した際に運転すると、煽られるどころか軽の方が優先されることもあります。
例えば狭い道で対向車から普通車が来た場合、東京近郊で運転すると必ず普通車の方が必ずというくらい無理やりでも先に通っていきます。が、田舎では軽を先に通してくれます。小回りのきく小さい車を先に通すという意味では正しいと言えますが・・・地方によってここまで運転ルールが違うのか?と不思議に思えてきます。
また、右車線は追い越し車線(早い車が行く)という考えしかありませんでしたが、自分の田舎では右車線にゆっくり走る軽自動車がならんでることも多く見ます。
田舎の方は東京近郊に住んでいる方よりものんびりしているというイメージがあるので、それが運転にもつながっているのだと思いますが。
煽る煽られるような場面など見たこともありません。
=安全運転でいいことだと関心しています。
東京近郊と地方ではここまで運転方法やルールに違いがあるものなのでしょうか?
もしかして、自分の田舎だけなのでしょうか?
ご意見をお聞かせください。