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オルソケラトロジーのコンタクト使用の時の目薬について

 2年前からオルソのレンズを使っています。ただ、毎回使用時に眼科から処方された、ラクリミンとムコロイドという点眼液を使っていました。オルソのレンズは厚いせいか、ないとちょっと痛いのです。  ところが今回眼科が、事情があって閉院してしまったらしいのです。田舎なので近所にはオルソをやっている眼科はありません。一番近い眼科はオルソどころか、コンタクトの使用も反対だそうです。 ケア用品もですが、とりあえず、点眼液がなくなりそうです。この二点はよくあるものなのでしょうか?市販の目薬等で代用できますか?

みんなの回答

  • unko_047
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回答No.1

レーシックで問題となったG眼科ですね。 自分もそこに通っておりました。 現在、医療弁護団にアフターケアや保障の件で相談中です。 表題の件ですが、 ラクリミンは痛み止めで、ムコロイドは角膜保護成分です。 重要度的には、 1.ムコロイド 2.ラクリミン です。両方とも市販されております。 オルソに限らずコンタクト利用の際、角膜を保護する目的で使う成分は、ドライアイの目薬などに入っているコンドロイチンやムコロイドです。コンドロイチン含有で、防腐剤が入っていない目薬を使えば問題ないと思います。 配合率などは薬屋の薬剤師に聞けば分かると思います。

moti3
質問者

お礼

 これだけで、分かっちゃいましたか?そうなんですよ。G眼科は、あちこちで分院を作って患者を集めては、半年ほどで閉めて、続きはG眼科に来てということで、通ってました。  とりあえず、処方箋がなくても、薬局で手に入れられるらしいです。お騒がせしました。今のレンズがダメになったり、合わなくなったりしたらあきらめて、普通のコンタクトにします。他の医院では高いですからね、手が出ないです。  医療弁護団ですか。M医師ももう終わりでしょうが、被害に遭われた方達が回復されるといいですね。

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