• 締切済み

書店の万引き事件で…(皆さんの意見は?)2

私も昔、万引きに近い事をしてしまった事があります。 まだ保育園の頃で、お金という物をよく知らなかった私は、 母と買い物に行った時、キャラクターの消しゴムと鉛筆を手に持ったまま 家に帰ってきてしまいました。後で母がそれを見付け、 私は無茶苦茶叩かれました。 そしてお金の大切さを教えられました。 横に反れましたが、そういう事を体験したので私は万引きなどが許せません。 そこで質問ですが、 1)インタビューに答えていた人たちをどうおもいますか? 2)万引きについてどう思いますか? 3)今回の事件をどう思いますか? ※過去の質問はもう読みましたので誘導はしないで下さい。 関連URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=477296

みんなの回答

回答No.5

1)近所の方は、ただ単純に万引きと生命を天秤にかけた、という発言ですね。原因は少年であり、列車に飛び込んだのも少年です。書店側には一切の非はないと私は思います。 2)あやまちは誰にでもあるものです。常習者には厳罰を・・・。 3)現在の情勢に合わない戦後直後につくられた少年法の廃止を望みます。未成年者は自分たちが罰せられないと解ってやってますから、援助交際も売った側に厳罰しないと。

回答No.4

万引きは犯罪です。私は、書店主が気の毒でなりません。 彼は、万引きをして、逃げて、踏切に危険とわかって入っていったので、それは、書店がわの責任ではないはず。 子供が死ぬのは、そりゃ、かわいそうだけど、逃げて死んだという、究極の選択をした彼に落ち度があるし、捕まえるほうも、余裕があれば踏切の中まで追いかけられたはずです。 書店側に非難されることはないのに、あれは、偶然の事故と思って、万引き犯の親の発言は、改めるべきですよ。 運命と思って諦めるしかないでしょう。万引きをする子供に育てた親が悪いと思う。 日本って、どこか、ねじれたところがありますよね。特に、マスコミが平然とそういうことを助長しているんじゃないかしら。 かわいそうなのは、どっちだですよ。書店の万引き被害額は、かなりひどいものです。「万引きは犯罪」です。 私は、あの書店主がかわいそうでしかたありません。

  • zawayoshi
  • ベストアンサー率31% (302/946)
回答No.3

容赦なく答えさせていただきましょう。 1)結果死んだからこう言ってるんであって、死ななかったら何も 言わないでしょう。  自分が本屋だったら…という想像力が欠如してますね。  ちなみに、この件に対する少年の父親への思いやりってのは考えません。  理由は後述 2)立派な犯罪。店長の判断は賢明。 3)「よくあること」で済ませてる最近の親の教育が最大の難点。  このケースは父親のしつけ、教育がこういった結果を招いたとしか 思えないんですがね。  不謹慎な言い草ですが、高々2000円の万引きで自殺するような精神に 育て上げた両親が悪い。同情の余地なし  neikaさんのお母さんのしつけは正しいことだと思います。  すばらしいお母さんをお持ちですね♪

  • mrtommy
  • ベストアンサー率24% (140/582)
回答No.2

こんにちは かわいそうと思う反面,それなりの報いとも取れるような事件でしたね 1)インタビューに答えていた人たちをどうおもいますか? 事情を知らない人が結果だけを聞いて,言われたのも含まれると思います また,肉親や関係者だと「死」という事実に対して 要因となったことに憎しみを覚えるのも分かる気がします ただ,状況が報道により明らかにされてきて 考え方改めた人も多かったと思います ニュースの報道の仕方1つで,見る側の意見も大きく変化するということです その後,父親の方も店長にお詫びに行ったそうですよね! 2)万引きについてどう思いますか? それは,紛れも無く「罪」です 撲滅したいのは,本音ですが,無くならないのも事実です 3)今回の事件をどう思いますか? これを教訓として,万引きが減る方向に進む事を望みます

  • TK0318
  • ベストアンサー率34% (1260/3650)
回答No.1

「本屋さんに質問です 儲かりますか??」  http://odn.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=353522 これを読んでもらえばわかるように(これは読まれてないと思いますので載せました)本屋の経営は大変厳しい状態です。書店の場合売上の1%が純利益、万引き被害額が売上の1%らしいです。(新聞にありました)実際万引きの被害が原因でつぶれた店も存在するようです。 つまり盗むほうにとっては1冊かもしれませんが店にとっては死活問題なわけです。ただこの実情が世間一般には知られていないのだと思います。それでああいったインタビューになるのでしょう。 今回の事件に関してはQNo.460647ですでに述べたので(neikaさんも読んでくださったようですし)割愛します。

参考URL:
http://odn.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=353522

関連するQ&A