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一般APに接続できない場合の不都合なことは

対応エリアに入ったのを機に現在の一般電話回線を用いたインタ-ネット環境をADSLに変更し様と考えているのですが、プロバイダによって一般APへの接続が出来ない、一定時間のみ無料、完全無料と、その対応がバラバラです。 これって短時間しか使用できないと不便なのでしょうか? そもそもADSLにインタ-ネットの使用回線を変更した後に一般回線のアクセスポイントに接続しなければならない状態はどのような時に発生するのかも良くわかっていないのです。 ここらへん、ADSLの経験者の方、おわかりでしたらお教え下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • momiji_7
  • ベストアンサー率30% (53/175)
回答No.1

ADSLにインタ-ネットの使用回線を変更した後に一般回線のアクセスポイントに接続しなければならない状態は、モバイル・帰省等でADSL以外の部分から接続の場合ですかね。 またADSLの場合、時間を気にしないでネットできるのが長所なので、一定時間の場合、その無料時間にもよりますが、やはり時間を気にしてしまうのではないでしょうか?

gokuh
質問者

お礼

ありがとうございました。 通常のアクセスで制限が出るわけではないのですね。 安心しました。

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その他の回答 (1)

  • cocky
  • ベストアンサー率57% (232/402)
回答No.2

基本的には ○ADSL回線がメンテナンス中/障害発生中のときの代替手段 ○外出先/旅行先などからのアクセス用(主にモバイル用) でしょうね。 特に後者は結構重要なポイントなので、場合によっては携帯/PHSに強いプロバイダを「サブプロバイダ」として契約してしまうのも手です。

gokuh
質問者

お礼

ありがとうございました。 2分早かった別の方に20点をさしあげますので、次点で申し訳ありませんが10点でご勘弁を(内容に優劣がつかなかったもので)

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