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慰謝料、手紙の文面
こんちにちは。初めて投稿させて頂きます。 長文失礼します。 先日、同棲し、婚約していた彼女と分かれました。 彼女とは2年間の遠距離〔四国~京都〕を乗り越え、一昨年僕が地元である千葉に京都から帰るに辺り、彼女も僕と共に千葉の職場を見つけ〔地元四国で学生をやっており丁度卒業したばかりだった〕、僕についてきてくれた次第です。現在4年半の付き合いでした。 昨年7月に僕が彼女の四国の実家に出向いた際、ご両親に彼女と結婚したい意思を伝えたところ、「遠くにやるのは不安だし、できれば地元に帰ってきて欲しいが、娘の意思も固いようだし、娘の意思を尊重する。」とまずは同意をもらうことができました。 しかし丁度挨拶を終えた後ぐらいから、だんだん僕と彼女の間にすれ違いが多くなり、お互いにこのまま結婚することに疑問を抱き始め、昨年12月にじっくり話し合った結果、お互い納得のうえ別れることになりました。 まず、僕の両親に今年に入り僕から話したところ、「残念だがしょうがない。縁がなかったのかもしれない。」といくらかはショックをうけてましたが、納得はしていました。 その後彼女が、自らの両親に話ししたところ、「いくらお互い納得の上とはいえ、あなたの彼氏からも事情が聞きたい。直接四国にくるか、電話してきて欲しい」とのことでした。 ただこれは僕が悪いのですが、仕事の忙しさにかまけてしまい、4~5日連絡〔電話〕をしないでいてしまいました。心のどこかで、〔お互いに納得して別れたのだし、事情といっても彼女がすべて伝えているし・・。〕と、どこか電話をするのが億劫に感じていたという面もあったことは否めませんでした。 すると先日向こうの親から彼女に、「三月末に千葉に行く。そのときお前の婚約相手と、ご両親にも会う。お前の婚約者から連絡もこないし。いくらお互いが同意して分かれたとはいえ、お前はわざわざ千葉にまで行っている。別れたあとたとえ地元に帰るとしても、アパート探しや新しい職場も見つけなければいけない。別れたあとそのまま地元にいればいいお前の婚約者とはちがう。婚約解消自体はしょうがない。でも今後お互いの両親が連絡を取らなくてもいいよう、会ったときにはお前がなかなか言いづらいことも、会ったときに話すつもりだ。」とのことでした。 彼女の両親は、やや古風な考え方らしく互いに同意のうえでも、責任は男にあると考えるようです。彼女に言った言葉からも、恐らく慰謝料か最低でも新生活に必要な費用等を要求してくると思います。 そこで質問なのですが、今回のようなケースの場合慰謝料は発生しますでしょうか?また彼女の両親が来る前に手紙ででも連絡が遅くなった旨の謝罪をしようと思うのですが文面はどういった形にすればいいと思いますか? 長々と申し訳ありません。ご教示お願いいたします。 *彼女の新しい生活を応援したく、新しい生活へ踏み出すための最低限の費用は出すつもりでおりました。彼女にもそれは伝えてます。
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- debumori
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そもそも >彼氏からも事情が聞きたい。直接四国にくるか、電話してきて欲しい という先方の希望を面倒がってしなかったことが原因で話がこじれはじめたのでは? それなのになぜ手紙なんですか? なんとなくあなたが手紙を書こうとする意図は 「こっちに来られるのはイヤだな。とりあえず手紙でも書いて怒りを納めようかな。」 というものが感じられるのですが・・・。 彼女のご両親が古いのかどうかはわかりませんが、 あなたはご両親に結婚の承諾を得に行った。 娘の意志を尊重して娘を遠くにやることを了解した。 事情があって結婚に至らなかった。いくら仕方のない事とはいえ、 あなたは両親に了解を得た上で、娘さんを遠くに連れてきたわけですから 「別れました」「はい、そうですか」とはいかないでしょう。 娘さんを遠くに連れて行ってしまったのですから、 あなたの口から向こうのご両親にきっちり説明するのが筋だと思いますよ。 それを数日とはいえ放置したのですから、ご両親がお怒りになるのは当然。 とりあえずあなたから電話するなり、出向くなりすべきだと思いますよ。 いろいろきつい事を言われるかもしれませんが、それも甘んじて受けるべき。 多少古いタイプかもしれませんが、非常識なご両親とは思えません。 きっちり事情を説明して詫びれば、慰謝料の話などでないと思いますよ。 慰謝料の話をにおわせたのは、あなたのケジメのなさに怒りを感じてるだけで 本当で慰謝料をとる気はないと思います。 事情を話して詫びれば済む話ですから、逃げなさんな。 逃げたり、一方的な手紙は余計話をややこしくするだけ。
お礼
そうですよね・・ 確かに怒るのは当然かもしれませんね・・。 彼女の両親は今では、やはりこういうことは電話ではなく直接話をしなければだめだ、といっているようです。 彼女の両親はどのみち彼女の引越しを手伝いに、こちらにこられるようで、そのときに一緒に、僕の両親をまじえて話がしたいと言っているようです。 その際しっかりと遅れたことをお詫び、今回の説明をしたいと思います。