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お姉さんと呼ばれる年齢
当方43歳独身女性です。まだお姉さんと呼ばれることは多いですがお姉さんとおばさんの年齢的境界線はどのあたりだと思いますか?人によって様々だとは思いますが・・・。お姐さんと言われるのは代名詞的な意味や公的な場合でしょうし、女史とか自分のいないところでは言われていることもあります。「女史」と言われると貫禄付いたと思いませんか?
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#3です。補足ありがとうございます(^-^) >この違いはどの様な感じでしょうか? すみません、間違って「お女史」ってかいてました(^_^;) あくまで私のイメージなんですけど、 お姐さんっていうと女っぷりとか気風のよさを感じます。 後輩に「ついといで(^-^)」みたいな。 プライベートの悩みとかも親身になって聞いてくれそう。 お姉さん、にその余裕はありません。 女史、はプライベートの恋愛の話とかは 「自分の頭で考えなさい」といいそう。 で体型は普通~やや丸みがある感じ。 余貴美子さんとか、山口智子さんとかのイメージです。 女史っていうと仕事ができて情に流されず その場その場で適切な判断をしそうです。 姐さん、よりも凛とした感じ。スーツをきちっと着こなす感じ。 仕事とプライベートで顔が違いそうです。 ウダウダいう人が上司だろうが部下だろうが 「言い訳はききたくないの」 ってスパーンっていいそう。 でもプライベートでは案外涙もろかったり。女の子っぽかったり。 体型は痩せている~普通って感じ。 天海祐希さんとか真矢みきさんとかのイメージ。 だいぶ妄想はいってますが(^_^;) 違いは、他人に対する距離感、その人の持つ雰囲気 かなと思います。だから姐さんの延長線上に女史ではなく 姉さんから枝分かれした感じ? 誰しも姉さんと呼ばれる時代はあると思うので、 そこから姐さん、女史、おばさんに大雑把に言うと分かれていくのではないかと。
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- ucok
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#7欄に補足をいただきましたが、ごめんなさい、ご質問の意味がよくわかりませんでした。「この辺の見方はいかが」とは、どの辺の見方について、どういかがということなのでしょうか? いずれにしても、質問者さんは常に25歳っぽかったんでしょうね。でも、今はさすがに25歳っぽいと単なる若づくりなので(笑)、年齢相応に、人よりもはつらつと見えるという感じなのだと想像します。たぶん、世間がイメージする「おねえさんキャラ」に合致しているのかもしれませんね。なんとなく私に似ていなくもないかもしれません。
- kanburu
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>いですがお姉さんとおばさんの年齢的境界線はどのあたりだと思いますか? 年金の支給基準の年齢でしょうか。
初対面だと見た目だと思います。 ある程度知っている人なら性格とも含まれるでしょうね。 「女史」は知的な女性な感じがします。 そういえば、保育士をしていた時子供が保育士を“おばさん”と“おねえさん”の振り分けをしていたので基準を聞いたら『ひじのころがシワシワしてる』のは“おばさん”だそうです^^;
お礼
子供からの見方もまた違うのですね。ありがとうございました。
見知らぬ人に何か尋ねるときは、お姉さんと呼ぶと思います。余程の年を召した方以外でしたら、お姉さんと呼ばれたら嬉しいと思います。 逆にお母さんやおばさんじゃ嫌じゃないですか…ショックだと思います
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
私は質問者さんよりもちょっとだけ(?)お姉さんですが、正直、その年でお姉さんは、お世辞だと思います(笑)。ただ、私は相手が何歳でも、叔母や祖母でない限り、「おばさん」とか「おばあさん」ではなく「おねえさん」と呼ぶようにしています。 とりわけ、子供がいない人は「おばちゃん」と呼ばれ慣れていない分、ショックが大きいでしょうから、心して「おねえさん」にするようにし、児童幼児に紹介する時にも「このおねえさんは」という言い方をします。かといって、子供がいるからと「おばちゃん」という言い方はしたくないので、子供たちには「○ちゃんのお母さんに」という言い方をしたり、自分については「わたしはね」と言います。うれしいことに、古い友人はお子さんに私を「(旧姓)おねえさん」と呼ばせています。 ところが、私の母などは「おねえさん」よりも「おくさん」と呼ばれたいらしいのですよね。「おねえさん」は軽い感じがするのかしら。「女史」と言われると、確かに貫禄付いたとは思いますが、なんだか過大評価されているようで、私はあまり呼ばれたくはないですね。「女史」は年齢を問わず、キレる女に対して使う、という印象があるかな。 ちなみに、私が初めて「おばさん」と呼ばれたのは大学時代で、相手は家庭教師先の女子高校生でした。その子も、今頃は、おばさんね。
補足
ありがとうございます。私は高校生のときはよく大学生と間違えられたり大学生のときは25才位に言われたりしましたが20代後半~30代にかけては年齢よりも若く見られました。今は30代後半くらいに見られます。後、職場環境がそうさせるのでしょうか?現在、本社企画室にいますが「女史」と言われるようになったのも管理部門に異動してからです。以前は同社内の居酒屋に勤務していました。当時はシングルマザーのように思われたようです。店舗で「お姐さん、生中お願い!」って言うのはウェイトレスに対しての呼びかけという意味で別問題として。貴女はこの辺の見方はいかがでしょうか?
- tarakotta
- ベストアンサー率17% (5/28)
私は以前は、名前をしらない行きずりの人の場合 自分より~10上だとお姉さん 自分より~20上だとおばさん・おばちゃん 自分より~30上~だとお母さん・おばあちゃん と呼んでいましたが、 最近は20上でもお姉さんで喜んでくれる人がいる事に気がつき、 20上からは相手の雰囲気によって、お姉さんとお母さんを選んで使います。 おばさんは言いませんが、顔の皺が深い・お腹周りが太いは、おばさんと心の中で認識しているようです^^;
- g_liar
- ベストアンサー率52% (382/728)
年齢と言うよりも、見た目,性格などじゃないでしょうか。 若くても、おばちゃん的ファッションや言動をしてたらおばちゃんって言いますし。 ちなみに僕は「女史」は、何らかの点で尊敬できる年上の女性に対して使いますね。 「お姐さん」(姐さん)は頼りがいのある女性かな?
お礼
ありがとうございます。
補足
ありがとうございます。女史とお姐さんの違いというか差というかは他の回答者さんのおっしゃるような感じでしょうか?やはり年齢行っても肯定的に見てくれる男性・女性の多いことにホッとします。
- remonpakira
- ベストアンサー率36% (780/2153)
呼ぶ人の年齢によりますよね。 小学生の頃は20代の人もおばさんだと思っていました。 大学の頃、小学生の子のお手伝いをしたら、 笑顔で『おじさん、ありがとう』って言われました。 たぶん、それが初おじさん。 一般には30後半からは人として貫禄がないと問題でしょうし 女史と呼ばれても良い年齢かなぁと思いますが
- LOTUS18
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外見だと思います。 お姉さんというと見た目的に若い感じあるいは単純に自分より年上、 お姐さんというと油のって貫禄ついて余裕ある感じ、 お女史っていうとキャリア積んで貫禄できて隙のない感じ っていうイメージです。 おばさんっていうと、大口大声で笑う、体型が大幅に崩れている、 幸福であれば穏やかな顔、不幸であればふてくされ顔をしている というイメージです。 なので、私は年齢では区切れないと思います。 43歳独身女性、っていう字面だけみると「女史」って感じがしますが 実際の雰囲気とかキャラクターとかによっては お姉さんやお姐さんがしっくり来る人もいるだろうし、 おばさんっていうのがしっくり来る人もいるだろうし、と思います。
補足
ありがとうございます。「お姐さんというと油のって貫禄ついて余裕ある感じ」と「お女史っていうとキャリア積んで貫禄できて隙のない感じ」←この違いはどの様な感じでしょうか?お女史はお姐さんのなかでのさらに選りすぐった感じでよいのでしょうか?ちょっと気になりました。微妙な線かな?このように細かく回答して頂けて色々分かってうれしいです。「おばさんっていうと、大口大声で笑う、体型が大幅に崩れている」これには読んでいて笑ってしまいました。
- blazin
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貴方のお歳でまだ女性としての部分をしっかり意識した雰囲気を感じさせる人はお姉さんと呼びたくなりますよね。 そこがややくたびれてたり、疲れている感じがあるとその落ち着きがおばさん的な印象を与えるとか☆
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お礼
お返事遅くなってすみません。具体的に書いてくださいましてありがとうございます。