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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:風邪薬 薬に詳しい方是非みてください)
風邪薬の種類と副作用について
このQ&Aのポイント
- 家族が風邪をひき、病院で処方された風邪薬は多くて驚いた。
- 風邪薬の種類にはピーエイ錠、イブプロフェン、リン酸コデイン錠、ムコダイン錠、イサロン顆粒、メチルエフェドリン散、セリナリート顆粒、タリビッド錠、アイピーディカプセルがあった。
- 家族はうつ病と血圧の薬も飲んでいるため、風邪薬の相互作用や副作用に不安を感じている。
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質問者が選んだベストアンサー
鼻づまりで発熱なし、水ばなだけなら ピーエイにアイピーディだけでも良いと思います。 鼻水が粘っこく色が付いてきたら細菌感染を考えてタリビットを 併用するかも知れません。 ただしアイピーディもピーエイも眠気が出る成分が入っています。 眠気が困るのであればピーエイだけの方が多少ましかも知れません。 (それでも眠気が出るかも知れません) 胃が弱いとかうつ病治療中なら潰瘍予防にイサロンを 熱が出るようならイブプロフェン(+イサロン)を 咳と色の付いた痰が出るようならムコダインとタリビット 咳が酷ければリン酸コデインとメチルエフェドリンを追加しましょう。 まぁ一応全部それなりの根拠があって処方されていると思いますが、 いっぺんに飲むのも大変なので使い分けても良いと思います。 薬の説明書があれば良く読んで使い分けてください。
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- choco_jiji
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回答No.1
以下「みのりの広場」というサイトより調べたものから抜粋 ピーエイ錠:風邪の諸症状を改善する イブプロフェン:炎症による痛み腫れ熱を抑える リン酸コデイン錠:激しい咳を抑える ムコダイン錠:鼻の粘膜を修復、正常化し、痰を排出しやすくする イサロン顆粒:胃・十二指腸潰瘍や胃炎を治療する メチルエフェドリン散: 狭くなっている気管支を広げ、咳をしずめる セリナリート顆粒:大腸の運動を活発にすることで排便を促進し、便秘症を治療する タリビッド錠:炎症を引き起こしている細菌感染症の原因菌を殺菌する アイピーディカプセル:気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎を治療する 正確な事(飲み合わせ等)は医師、薬剤師にお尋ねください。
質問者
お礼
回答ありがとうございました!!!
お礼
詳しい回答本当にありがとうございます。 本当ありがたかったです。 今は病院も経営が大変でしょうからなかなか心から信頼して・・・と難しいところがあるので。 本当有難い回答でした。 心から感謝します。 家族にも教えて加減して飲んでいるようです。