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大至急!! メモ帳でホームページを作っているのですが・・・
まさに今学校の授業でメモ帳を使って自分の好きなテーマについてのホームページを作るという課題をやっているのですが、今現在1枚目が完成していて(最低3枚書かないといけません)2ページ目、3ページ目につながるリンクを張り付けているのですが、どうやったら2枚目って作れるのですか?1枚目と同じ方法をやっても上手くいきません。 1ページ目のリンクを押しても何も出てきません。 2ページ目、3ページ目を作る方法と 1ページ目のリンクから2ページ目などに行ける方法を教えてください。
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大きな間違いを <br>視聴率の・・・【中略】・・・ータを基にしている。</br> <br>は、強制改行ですからめったに使わない また、<br>は内容を含むことは出来ません。 一般の要素(エレメント) <TAG 属性="属性値">内容</TAG> ・内容の前後をタグで囲んで、要素であることを示します。 <h1>文章</h1>は、<h1></h1>その文章を内容とする見出しであることを示します。終了タグは省略できるものもありますが、省略しないで書く癖をつけておきましょう。 内容を持たない要素 <TAG> これは、内容を持つことはありません。 <br>とか<img src="">とか、よって終了タグ</TAG>もありません。 <br>視聴率の・・・【中略】・・・ータを基にしている。</br> は <p>視聴率の・・・【中略】・・・ータを基にしている。</p> とすべきです。 <p>視聴率とはあるテレビ番組をその地区の住民の何パーセントが視聴したかを表す推定値である。 <br>視聴率には個人視聴率と世帯視聴率があるが、一般的に視聴率といえば世帯視聴率のことを指す。</br> </p> ここに強制改行は書かない <p>視聴率とはあるテレビ番組をその地区の住民の何パーセントが視聴したかを表す推定値である。視聴率には個人視聴率と世帯視聴率があるが、一般的に視聴率といえば世帯視聴率のことを指す。 </p> または、 <p>視聴率とはあるテレビ番組をその地区の住民の何パーセントが視聴したかを表す推定値である。</p> <p>視聴率には個人視聴率と世帯視聴率があるが、一般的に視聴率といえば世帯視聴率のことを指す。</p> 一つの段落--文章構造上は---なので前者がベスト <br><a href="page2.htm"><font size=5>第2章 テレビドラマ視聴率データ</font></a></br> <br><a href="link.htm"><font size=5>第3章 バラエティ番組視聴率データ</font></a></br> <br><a href="link.htm"><font size=5>第4章 現在放送中のドラマ視聴率データ</font></a></br></body> <br><a href="http://www.yahoo.co.jp/"><font size=4>Yahoo!</font></a> ここは、リストですから、 <ul> <li><a href="page2.htm">第2章 テレビドラマ視聴率データ</a></li> <li><a href="link.htm">第3章 バラエティ番組視聴率データ</a></li> <li><a href="link.htm">第4章 現在放送中のドラマ視聴率データ</a></li> </ul> <p><a href="http://www.yahoo.co.jp/">Yahoo!</a></p> </body> なお、最後の </body> </html> の間に文字を入れることは出来ません。 <p></p>と<br>では改行したときに、行間の間隔が異なりますが、それはそれで正しい。決して<br>を使って改行しないように・・・ <br>はたとえば住所のように一つの段落なのだが、分けて書きたいときなど極めて限定的に使います。 <h3>住所</p> <p> 都道府県 区郡市名<br> 市町村名 番地</br> </p> とか・・・・。 【必須】とりあえず<br></br>はすべて消してしまうこと・・・ 【参考サイト】 はじめてのWebドキュメントづくり http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/www/
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- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
LINK以外だと、 ・<br>は単独で改行するので閉じる必要はない。 ・文章の途中で改行するのは、閲覧側の環境によっては帰って見難くなる。 ・強調したい部分を文字サイズ指定で目立たせるより、<strong>で強調を指示したほうが望ましい。 ・<p>は段落を意味するものなので、箇条書き部分を<p>で囲って本文を<p>の外に出すのは逆。 あとは理想論で ・htmlは「文書に意味を指定する」のが本来の目的。文字のサイズや色、配置など、見た目に関する部分はスタイルシートでの指定が望ましい。……が、おそらく現在の授業のレベルだと扱わないだろう。
特に問題ないと思います。 細かいところを言えば、<br>タグは開始と終了を一緒にできますので、改行したい部分に<br />と入れておけばスッキリします。 <br>視聴率には個人視聴率と世帯視聴率があるが、一般的に視聴率といえば世帯視聴率のことを指す。</br> ↓訂正後↓ 視聴率には個人視聴率と世帯視聴率があるが、一般的に視聴率といえば世帯視聴率のことを指す。<br /> また、「・」を付けてリストのようにするなら <ul> <li>文章1</li> <li>文章2</li> <li>文章3</li> </ul> のように記述する方法が一般的です。 「・」を付けなくても自動的に文章の前に「・」が付きます。 <ul type="circle">←この部分にtype="circle"を追加すると「・」が白い丸になります。 <li>文章1</li> <li>文章2</li> <li>文章3</li> </ul> 学校でホームページを作るとは難しい課題が出るんですね、頑張ってください。
1ページ目と同じように作れば大丈夫ですよ。 メモ帳1枚につき1ページですから、1ページ目を保存したら、新規のメモ帳で2ページ目を作ってください。 仮に2ページ目を保存するときの名前がpage2.htmlだとします。 1ページ目に「2ページ目へ」という文に2ページ目のリンクを貼るなら、タグは以下の通りです。 <a href="page2.html">2ページ目へ</a> 2ページ目は1ページ目と同じ場所に保存してください。 簡単ですがこれでできるはずです。
- akamanbo
- ベストアンサー率17% (462/2680)
>1枚目と同じ方法をやっても上手くいきません。 まず、「1枚目と同じ方法」というのが何なのかわかりません。 次に「上手くいかない」というのがどういう状態なのかがわかりません。 更に、「1ページ目のリンク」というのが何なのかがわかりません。 >2ページ目、3ページ目を作る方法と 1ページ目と同じようにhtmlファイルを作ります。 >1ページ目のリンクから2ページ目などに行ける方法を教えてください。 1ページ目のファイルに、2ページ目のファイルへリンクしているアンカータグを書きます。 <a href="2ページ目のファイル名">2ページ目</a>
お礼
すいませんがやっぱりできました。 でもメモ帳は見てください ご指摘お待ちしております。
補足
できませんでした(泣) ちなみにメモ帳の内容です↓ <html> <head> <title>ホームページの練習</title> </head> <body bgcolor=#FF9900> <font size=5><nobr>テレビ番組視聴率データ</nobr></font> <h1 align=center>第1章 視聴率について</h1> <h2>1.視聴率とは</h2> <p>視聴率とはあるテレビ番組をその地区の住民の何パーセントが視聴したかを表す推定値である。 <br>視聴率には個人視聴率と世帯視聴率があるが、一般的に視聴率といえば世帯視聴率のことを指す。</br> </p> <h2>2. 視聴率測定方法</h2> <p> <br>視聴率の測定は基本的にモニター世帯に設置されるテレビに接続した専用の機器から得られるデータを基にしている。</br> <br>地域や調査内容によっては、日記式のアンケートによる調査を行っているものもある。</br> <br>視聴率は各局全体からの割合で測るものではない。</br> <br>たとえば、100世帯がテレビ視聴率計測の対象だったとして、その内1世帯がテレビをつけていたとする。</br> <br>しかし残りの99世帯がテレビを消していた状態の場合、</br> <br>つけていた1世帯が視聴していた番組の視聴率は100パーセントではなく1パーセントとなる。</br> <br>各局全体からの割合で測る場合、それぞれの局の視聴率を<font size=5>番組視聴占拠率</font>と呼ぶ。</br> <br>平均視聴率は毎分0秒のときの視聴率(瞬間視聴率)の平均で求められており、一番組中で最も高かった瞬間視聴率をマスコミ用語で<font size=5>瞬間最高視聴率</font>として考慮することもある。</br> <br>なお瞬間視聴率、瞬間最高視聴率という言葉はマスコミ用語で、「ビデオリサーチ」ではそれぞれ毎分視聴率、毎分視聴率の最高値という。 </br> <h2>3.視聴率を測定する意義</h2> <p>・各種番組の視聴率から、国民の関心の高さを探る</br> <br>・視聴率の移り変わりから社会の動きを知る</br> <br>・テレビの媒体力や広告効果のひとつの指標として提示することで、利用スポンサーに対して広告料をもらう根拠とできる</br> </p> <h2>4.視聴率の問題点</h2> <p> <br>・「ビデオリサーチ」社は調査方法の詳細を公開していないため、信憑性を検証できない。</br> <br>・日本における視聴率調査を「ビデオリサーチ」社が独占しており、他の比較データがない。 </br> <br>・調査は世帯単位で行っているので、テレビが一家に何台もある実態に対応できていない。</br> <br>・サンプル数が少ないため、少ない不正件数で大きく数値が変動してしまう。この脆弱性を悪用し<br>過去に日本テレビ視聴率不正操作問題が起こっており、今後も同様の問題が起こる可能性がある。 </br></p> 現在のところ、視聴率は番組の良し悪しについての客観的指標として最も使用されている。視聴率が高い番組は「いい番組である」、「広告効果が高い番組である」という評価となるので、テレビ局はさまざまな手段で視聴率向上のための努力をする。しかし、その努力が行き過ぎると、番組内容は二の次で高視聴率を取れる番組を制作しようとしてしまう。その結果、さまざまな悪影響を与えてしまうこととなる。 <br>興味本位の番組・大衆迎合的番組が増える。また、そのような番組制作においてプライバシー権・放送倫理を侵害する問題が発生する温床となる。</br> <br>・高視聴率を望む傾向が強くなるので、低視聴率番組は途中で打ち切られやすい。ただし、打ち切りとなった番組が後に多大な評価を得ることも希にある。</br> <br>・刺激的、ドラマ的な展開を求めんがためのやらせなどの捏造行為が発生しやすい。特に軽度のやらせは演出の一種として扱う傾向があり、番組全体の劇場化が指摘される。</br> <br><a href="page2.htm"><font size=5>第2章 テレビドラマ視聴率データ</font></a></br> <br><a href="link.htm"><font size=5>第3章 バラエティ番組視聴率データ</font></a></br> <br><a href="link.htm"><font size=5>第4章 現在放送中のドラマ視聴率データ</font></a></br></body> <br><a href="http://www.yahoo.co.jp/"><font size=4>Yahoo!</font></a> </html> このメモ帳を見てここはおかしいとかありましたらご指摘下さい。