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留守電
初歩的な質問かもしれませんが、前から気になっていることがあります。 それは、留守番電話サービスと伝言メモの違いです。 この2つどう違ってどういう用途で使えば良いのですか? ちなみに、SH906iです。 よろしくお願いします。
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- chiki777
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回答No.1
留守番電話サービス ・電源が入ってない、電波が入らないところでも伝言が預かれる。 ・決められた回数呼び出しても応答しない場合に使うことも出来る ・そこに電話して、メッセージを聞く必要があり、面倒かつ電話代取られる 伝言メモ ・携帯電話自体がメッセージを預かる。 ・すぐ聞ける。電話代取られない。 留守番電話サービスは、契約し、毎月お金を払い、 使うように設定すると、 電波が届かないか、電源が切れてるときに受けてくれる。 電波が届くか、電源が入ると、 メールにて、誰から電話があったか教えてくれる。 メッセージを預かっていると、 携帯の画面に表示される。 伝言メモは、マナーにしてるとたぶん、使える。 あらかじめ設定した、呼び出し回数を超えると、 携帯電話が自動的に応答し、その旨を通知した後、 相手の声を録音する。 途中で電話に出ることも出来る。 電話をほったらかしで忘れてしまう人には、 常にこれを使用するようにおすすめする。 30秒で伝言メモが受けるようにするとか。 伝言メモを30秒、留守番を45秒とすると、 様々なケースに対応できると思う。 これが逆だと、なんでもかんでも、留守電につながるので、 かける方も受ける方も鬱陶しく感じる。 てな感じです。
お礼
詳しい説明をありがとうございます!