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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:閃輝暗点と言われましたが)
閃輝暗点症とは?中高年の頭痛について知りたい
このQ&Aのポイント
- 46歳男性が経験した閃輝暗点症について説明します。この症状は、半楕円状のカラフルで透明な帯が動いているように見え、一定の時間が経つと消えるという特徴があります。また、この症状は決まって外食で脂っこい食事をした翌日に起こることが多く、心配する必要はありません。
- 46歳男性の血圧と脂質代謝についての情報です。40歳までは血圧は110/70 mmHg程度でしたが、40歳を過ぎると上が140、下が90まで上昇しました。また、高脂血症の状態もTG=800と高い値となっています。
- 夏に梗塞の症状があることが判明しましたが、40歳を過ぎるとさしあたって気にする必要はないと言われています。ただし、閃輝暗点症とは何か関係があるのか、また片頭痛の前兆として考えられるのかは不明です。再度医師に相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
>頭痛のない片頭痛の前兆のようなものでしょうか? 頭痛が全くなかった場合、典型的前兆のみで頭痛を伴わないもの(国際頭痛学会分類1,2,3)になります。ただし、一過性脳虚血発作の否定は必要ですので、もう一度MRIをとって昨年のMRIと比較してもらってもいいかと思います。ただ、家族に片頭痛もちがいたり、以前にも頭痛があったが感冒のせいと考えていたりする場合があるので、そういうのがあれば、典型的前兆のみで頭痛を伴わないもの である確率が高くなります。なお、その後、ちゃんと?前兆後の頭痛がでてくる人も少なくないようです。
お礼
USB99さん、こんばんは。 回答ありがとう、ございます。 本日、頭の中で「バーン」という音(音だけで痛みは無しです)がしましたが、この閃輝暗点が起こった後に 起こるようです。 家族に片頭痛はいないです。 もう一度診てもらうようにします。