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聞き役になる場合
聞き役になる場合 相手が色々話しそうな質問をする→相手の答えに対して反応する→沈黙になったらまた新しい質問をする→反応する→・・・という感じですか? なんか単調というか「質問ばかりしてきてしつこい」と思われそうですが・・・。 また新しい質問をするときは前の質問と関係がなくてもよいのでしょうか? 会話の仕方が全く分かりません。19歳男です。 もうすぐ異性と6年ぶりに話すことになりそうなのですが、何を話していいのか分からないので、とりあえず適当な質問をして相手に話してもらうという考えではダメでしょうか?
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新しい質問をするときは前の質問と関係がなくても、とありますが、それでもいいと思います。 自分は貴方に対して興味がある、と思わせるためにも、聞き役になるのはいい手だと思います。 話が変わる場合は、そういえばテレビで言ってたけど、や、雑誌で読んだんだけど、~とかはどう思う?とか訪ねればいいと思います。 それから話がはずむ場合もあるでしょうし、また、そこから相手も尋ねてくる場合もあるでしょう。 相手が色々話しそうな質問、とは言っても、趣味など人それぞれでしょうからまずは相手が何をすきなのか、何に興味を持っているかなど聞いてみたらいいのではないでしょうか
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話をして相手を知ったり、自分を知ってもらうのはコミュニケーション上ぜったいに必要だとおもいます! 相手のことばかり聞かないで、自分のことも隠さずに話すことがベスト。 なんだって知ることは楽しいですからね。 そこで共感できることがあればその話題を大きくしていきましょう。 しつこいって思うような人はあなたに興味がないんです。 そゆときはあきらめること。
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回答ありがとうございました。 聞くだけではなく、なるべく自分のことも話すようにします。
- formidable
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ご家族の人間関係が すべての人間関係の基本ですね。 幼少時から培ってきている交流のスキルに自信をもち、 相手に尊敬の念をもって対応すれば、OKでしょう。 聞き役とは質問役という意味ではなしに、 自分のことは言わずに相手の言うことを聞くことに徹するわけで、 賞賛・相槌を交えるスキルが大切ですが、これも普段通り アナタさまが幼少時から培ってきていることを敷衍したり 応用すれば宜しいのです。
お礼
回答ありがとうございました。 6年間ほとんど話をしていなかった時期があるので不安ですが頑張ります。
お礼
回答ありがとうございました。 前の質問と関係なくても問題ないのですね。 相手の趣味はブログで大体把握しているので、そのあたりを聞いてみようと思います。