※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公衆道路の土地売買トラブルと近隣トラブル)
公衆道路の土地売買トラブルと近隣トラブル
このQ&Aのポイント
公衆道路と利用している5件のうち2件で近隣トラブルが起きている。土地の一部に植木鉢があり、枝が伸びているため問題となっている。
土地の購入時に詳細な説明がなく、契約書に記載されていない土地にも支払いをしてしまっている。返金や所有権の移転が難しい状況だ。
近隣の地目が公衆道路になっているかどうか確認したいが、他人事のように言われてしまった。高齢で説明不足なため、理解してもらえる方法を知りたい。
事の発端は公衆道路と利用してる5件のうち2件が、42条2項道路と協定も結んでいるのに、1件は植木鉢をその部分に20数個並べ、木が縦横無尽に伸びて、撤去まではお願いしてませんが、その枝を切っていただけないか?私もお手伝いしますから。とお声をかけたことからです。でも「土地は買ったんだ」と主張し、まぁ、なんとか歩行出来る部分で困難な一部は一緒に切ることが出来ました。もう一件は石屋さんまで頼み、タイルを張り、植木で敷地を示すようにしてるのです。なので、4Mになる道路もその2件の間の歩行スペースは1M弱といったところです。
6年前の事ですが、地主さんがその私道を財産分与で税金を払わなければならないのが大変なので、皆さんで買って頂いて・・・とお話があり、祖母が購入したわけなのですが、その際、ご近所も集めた説明などはなく、各家に地主さんの親族が不動産をやっているので、話しまわってそれぞれ契約したので、どう契約して私道を分配したのかも良くわからないのですが、図面からすると、家の前を契約してるような感じです。そこで、祖母が購入した土地が大学ノートのような所に金額の詳細があり、例えですが 100-1番地44平方 100-2番地4.7平方 計48.7平方 とあり、その部分を合算して計算された金額が記載されて、また、その金額をお支払いした領収書が出てきました。でも、頂いた登記には、100-1番地44平方となっており、100-2番地の4.7平方はどこにもありません。それでお電話したところ、100-1番地の契約で100-2番地まで含むお金を支払っていても、その金額で100-1番地を購入します。という契約になってるから、差額返金もその部分の登記移転も出来ない。と言われました。こちらで保管してる書類は登記済権利証とその中に売買証明について書かれていて、他には協定道路認定通知書と大学ノート1枚に敷地面積が書かれていて、そこに100-1と100-2の計算からでた内訳の金額があります。そして最後に100-1を○○様に所有権移転とあります。でも、祖母の印が押されてる書類は協定道路認定通知書と登記済権利証のみです。金額が書かれた契約証みたいな正式な書類がないのですが、これでも契約成立されていて、その金額に含まれてた土地はミスだったとしても、返金または所有権移転など何もして貰うことができないのでしょうか。購入してない土地にお金払っていることが、納得できなくて。また、お電話で近隣の方の地目も公衆道路になってるのか。お伺いしたら、その家の方の登記見れば書かれているんじゃないんですか?と他人事でした。
こんな状況なのですが、土地の支払った部分、多分あちらのミスで計算されたのかと思いますが、あちらの言う様にもう済んだ事。と泣き寝入りなのか、また、近隣トラブルに関して、高齢の方だから説明不足で漠然と土地を買った!と言われてるのだと思うのですが、それを理解していただく方法などあったら教えてください。
また、「売渡証書」とある部分に、私、所有の後記不動産を本日貴方に売渡しました。この不動産につき移転した権利については他からの異議等申し出等ありました時には私の責任に於いて解決し、貴方には少しもご迷惑をお掛けいたしません。後日のためにこの売渡証書を差し入れます。
とありますが、この意味はこの状況において「私の責任に於いて解決し」という部分に当てはまる事はあるのでしょうか。この記載されてる事の解釈がいまいち理解できてないので、それも教えて下さい。
ここ数日トラブル続きで文章もまともに書けず読み難くてすみません。この状況から少しでも解決出来る様、ご意見宜しくお願いいたします。
お礼
早速のご返答有難う御座いました。 母は姉妹3人なので、今の祖母が亡くなれば売買する可能性が高いので、ご意見を伺いました。 >いずれにしても裁判等にならない限り売買契約書はほとんど必要ないでしょう。 どういった裁判かはわかりませんが、そういう場合には必要な可能性もあることも理解できました。 お忙しい中、ご回答頂き有難う御座いました。