10代の頃の自分にそっくり…と思いました!
孤独それ自体は今でも好きで、1人でいる時間、1人で
気ままに趣味や行動を楽しむのもいいものですが、
周りに人がたくさんいるのに孤立している…ような気に
なってしまうのは、けっこうつらいですよね。
自分も高校時代、ロクに中身を知らずに選んだせいもあって、
自分とはま逆の価値観、考えの先生、生徒ばっかりだ…と
高1で愕然として学校が嫌で嫌で仕方なくなり、週2日は
何かと理由をつけては休んだり、昼に帰ったりしていました
放課後はひたすら中学時代の友達数人と遊んでばかりでした
が、そんな(愛想の悪い、サボッてばかりの)自分でも、
異端視することなく(みんな素朴だったのでしょうね)、口を
きいたり一緒にご飯たべたり、休んだ授業のノートはかならず
とっておいてくれたり…今思うと、ピッタリずっと一緒にいる
だけじゃない友達、というのも大事なんだなあ、と分かります
学校に来ると途端にいらないと思ってしまいます
→わかります!まったく同じ思いだったから。
でも、そんな「自分と合わない、ウザくてダサい奴ら」の中にも、
あ、こいつけっこうワカル奴かな?話おもしろいし気さくだし、
とか、ちょっとでも自分に合いそうな部分を持っている人に対しては、
ちょっとでいいから、自分の気持ちを開いてみて!
誰だって自分全開!な人はいないしひいちゃうだけだから、ちょこっと
オープンな部分、をあえて意識して出してみてください
クラス全員が敵!こんなやつら最低!と思わずに、ちょっとでも
自分から(漫画、本、お菓子や音楽…ツールを使ってみても)
話、したいなしようよーという雰囲気を醸し出すように…
意外と周りはなんとも思ってないんです、自分が思ってるほど。
高2になる4月がチャンスかも!それか、春休み前にチラッと、
ちょこちょこ話ができるようになったクラスの子に、
春休みどうしてる~?どっかいかない?と自分から誘ってみては?
今思うと自分の心にバリアがあって、それをとっぱらわない限りは、
人から気軽に友達になんかなってくれないもんなんだなあと分かるから。
プライドが高そうで、実は自己評価が低い、ってヤツなんですよね。
でもほんと、人はさほど周囲の人のこと気にしてないです、大丈夫。
とても寂しいと思う気持ち、大事です。どっかに分かるよ~と
言ってくれる人がいますよ。
自分から、ちょっとでいいから話してみてください。まずはそこから。
お礼
ご回答ありがとうございます! ああ、なんだかわかってくれる人がいて本当に嬉しいです。 丁寧なアドバイス、本当にありがとうございます。 頑張って話しかけてみようと思います。 どうもありがとうございました。