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感想

『君は君だけしかいないよ 今までもこれから先にも 例え君以外の全ての人を敵にまわす時が来ても君の事守りぬくから』 これはHIGH and MIGHTY COLORというバンドの「一輪の花」という曲の歌詞の一部なんですが、僕はこの歌詞が気に入ってます。みなさんはこの言葉に対してどのような感想、又は、印象をもつのか聞かせてください。

みんなの回答

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.6

私は誰にもこんな事は言わないし、 誰にも私には言って欲しくない。 むしろ、私を敵にまわしてでも、 すべての人を守って欲しいと思う。

  • motacilla
  • ベストアンサー率18% (103/558)
回答No.5

 私もずっとこの手の言葉の感想を聞きたかったんです。  High and Mightyは好きで、よく歌うんですが、この言葉を言われて嬉しい女性、言っちゃう男性って居るのかなぁ・・・と長年、素朴に疑問だったんですよ。  まず思うのは「君以外の全ての人を敵にまわす時が来ても」で「どんだけ悪い事をするつもりなんや、"君"は」と、ビックリします。  そして「君以外の全ての人が一丸になって敵になるなんて、この人は他人をどれだけ薄っぺらく扱ってるんや」と観じます。  同時に「北朝鮮の王子様レベルの要人でさえ、"君以外の全ての人を敵に回す"なんて凄い真似は出来ないだろうよ。どんだけ凄い人なんや"君"は」と思います。  そして、「君以外の人が全て敵になるような事を行った君は、守られて然るべきなのか?鉄拳制裁してくれる方が嬉しいんじゃ?」「君以外の人全てを君の為にシカトしても良いなんて、それはどんな愛なんだ?」と、不愉快になります。  なので「そんな状況は絶対に起こらないだろう」というレベルにおいて、「あの星を取ってきて、君にあげるよ」「ボクは世界を救う勇者なんだよ」と同レベルのハイ発言としか思えないんですよ。  ただ、アニソンとかの場合は、その話の中では本当に世界中の人VS主人公で、尚かつ主人公が善である というシチュエーションは存在するかも知れないですから、まだ許せるといえば許せるんですが。  多分、リアルに言われたらゲンナリして、「いやいや、全ての人を敵に回すような事、私しないし、出来ないから。とりま、頭冷やせ」とツッコムと思います。  言葉に潔癖な人が「君の事を一生愛するよ」とか言う言葉を嫌ったりするじゃないですか?(先の事は分からないから嘘はつきたくない)  それには共感しないので(一生愛せる確率だって高いのだし)、特に潔癖なわけじゃないと思うんですが、「世界中を~」だけは理解出来ないのです。  すみません。

noname#84210
noname#84210
回答No.4

私がその言葉を言われたら、 ・ちょっと嘘くさい、と感じる。 ・うれしい反面、ちょっぴり気恥ずかしい。

回答No.3

んっ!どこかで聞いたような、元ネタはこれかな? サントリーBOSS「世界を敵に編」 http://www.suntory.co.jp/enjoy/cm/log/sd27.html とミもフタも無い感想でした、申し訳ない。

  • tokkn
  • ベストアンサー率35% (39/111)
回答No.2

相手のことを愛しているのが分かります。凄まじい覚悟を決めて言った言葉だと思います。それだけ相手が愛しいのでしょう。でも、相手のことしか見えていないとも感じられます。 僕の理想は歌詞の通りですが、現実はどうなのだろうかと思います。だから歌詞みたいなことは言えません。そこまでの決意を持って、本当に誰かを守り抜くことができるのかと問われれば、無理なときもある、です。 相手が悪いことしてしまったり等、許容できない場合は、周りを敵にまわしてまでかばうつもりはありません。

noname#84871
noname#84871
回答No.1

理解し共感できます。 但し、今の私なら後半に 『君と子ども達以外の全ての人を敵にまわす時が来ても君と子ども達の事守りぬくから』 と付け足しをしてしまいます。 オッサンでした。

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