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DVD-Videoを作るときの容量について。
TMPGEnc Authoring Works 4 上のソフトを使い、動画ファイルからDVD-Videoを作成するときに、 動画(aviとかwmvとか)1つあたり約300MBだとすると、DVD4.7GBですので、10ファイル以上入れることでができるのでしょうか。 動画ファイル1つ約30分ですので、通常DVDには2時間分入るという先入観がありまして、4つずつ焼いていましたが、 ためしに5ついれてみたところ、使用容量が変わらず、画質も変わらないように思います。 よろしくお願いいたします。
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DVD-Videoというのは市販のビデオなどと同じ規格の物ということになるので、2時間分程度が妥当ということになります。 aviとかwmvの場合オーサリングしないと入りません。 オーサリングされるとフォーマットはmpeg2になるので、元のサイズが1本300MBだったとしても収録時間と設定画質に従ったファイルサイズに再変換されています。 1枚に10本以上入れるならaviとかwmvのまま保存することになりますが、DVD-VideoではなくDVD-ROMと同じ形式になり、PCや特定の再生機器でしか見られなくなり、 PS2などのDVDプレーヤーで見られません。 ちなみに30分番組なら5本で約2時間なので、DVD-Videoでも5本までならあまり画質の差は大きくならないかと思います。 音声256kbpsなら映像に4.5Mbps程度取れるので。 6本になると映像4Mbps切ってしまうので、急速に画質が悪化します。特に動きのある場面で破状が目立つようになってきます。
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- Repetez
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AVIやWMVの段階でのファイルサイズはあくまで参考ですが、 クリップを追加していった時に、ウィンドウ下部の表示が 4.7GBのラインを超えていなければOKです。 書き出しの設定で容量調整をしないようにして下さい。
お礼
ありがとうございます。 5本追加すると、作成する直前ではラインをこえてしまいますが、 DVDへ焼く段階では3.3GB程度になって余裕が出てきます。 不思議です。
お礼
ありがとうございます。 よく分かりました。 4本でやっても5本でやっても使用容量が約3.3GBぐらいだったので、 まだ余裕があるのかと思いました。 5本ずつ焼いていきますね。