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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金生活者の配当所得と確定申告(する・しない、どっちが得?))
年金生活者の配当所得と確定申告(する・しない、どっちが得?)
このQ&Aのポイント
- 年金生活者は配当所得を確定申告するべきかどうかを検討しています。
- 配当所得は源泉徴収されているため、確定申告すれば一部の税金が戻ってくる可能性があります。
- 一方、確定申告すれば所得税と住民税が合計15%取られるため、源泉徴収のまま放置する方が得かもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
>所得税は300000×0.05-30000=-15000円 >住民税は300000×0.1-8400円=21600円 の、-3万円と-8千4百円 とはどういう意味の項なのでしょうか?。 これは、所得税は10%、住民税は2.8%の配当控除です。
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- ruto
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回答No.1
源泉額は30000円とし、確定申告すると 所得税は300000×0.05-30000=-15000円 住民税は300000×0.1-8400円=21600円 既に払った所得税は21000円、住民税は9000円 所得税は36000円還付、住民税は12600円支払い。 差し引き+23400円の得になります。 しかし、国民健康保険、介護、支援の掛け金が300000×率だけ高くなる。この掛け率が7.8%以下でないとトータル得にはならない。 因みに私のとことでは8.8%です。私のところでは特に高いようです。自治体によって変わりますのでよく調べてからにしてください。
質問者
補足
早速のご回答ありがとうございます。 ところで、 >所得税は300000×0.05-30000=-15000円 >住民税は300000×0.1-8400円=21600円 の、-3万円と-8千4百円 とはどういう意味の項なのでしょうか?。
お礼
ありがとうございました。よく理解できました。 それにしても、国民健康保険料も考慮しなければならないとは、庶民にとって、厄介な仕組みですなぁ。