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小型発電機の修理テクニック

アウトドア用ホンダ発電機EP600Hの修理テクニックについてお尋ねします。非常用発電機として購入しましたので、時々倉庫から出して試運転する程度です。今回は始動しません。(1)先ずキャブレター内のノズルの詰まりが予想されるのでキャブを外して眺めて見ましたが、どこといって異常は見当たりませんでした。何かキャブの判り易い図がありましたら教えて下さい。(2)硬いボルト(10ミリ)の外し方についてですが、エンジンカバーのボルトが硬くてボックスレンチが滑ってしまいます。何か良い方法はありませんか?上記 二点よろしくお願いいたします。

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回答No.1

文字では非常に説明しにくいですが・・・。 キャブの詰まりは、多分ジェットだと思いますが ジェットをはずして詰まっていないか見ましょう。 詰まっていたら掃除ですが、穴が小さいので 通常の針金等は入らないので、お勧めは 「針金つきの荷札」の針金を使う。 ごく細で良いですよ。。 ボルトは、一度舐めてしまったら 素人には難しいと思いますので諦めましょう。 色々ほどく専用道具ありますが わざわざ購入するより、プロに任せたほうが無難では・・・。 なめてしまう前なら、 硬いボルトは、メガネレンチでほどきましょう。 どうしてもボックスしか入らない場合は ボックスの内側を見て、6角形のものを使いましょう。 12角形の物より、だいぶましです。 工具はホームセンターや通販の安売りのノーブランド では無く、それなりのメーカー物を使いましょう。 全然違いますよ。 工具はボルトにきちんと掛けましょう。 エンジン関係の質問は、車やバイクのカテゴリーに 質問すれば、プロがたくさんいますので いい回答がたくさん得られますよ。。

jj3udi
質問者

お礼

ありがとうございました。 再度、キャブレターを外し丹念に眺めましたら、ノズルらしき所に小さいごみが付着していましたのでそれを除去し念のために荷札の針金で 掃除をしましたら一発で始動しました。 それからボルトの件了解です。 イグニッションコイルの点検をする積りでしたが、どうしても緩まないボルトは諦めます。 大変貴重なアドバイス感謝感謝です。

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