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血に関する話などを聴くと拒否反応が出ます。なにか対処法はありますか?
小さい頃から 血に関する話や「切断」といった話を観るだけでなく聞いたりすると 突然後頭部からじわじわと頭が重くなったり 自分の視界が黒くなっていき 冷や汗をかいていき 呼吸が困難になったり、気分が悪くなったりします。 意識が途切れてしまったこともありました。 学生時代にも理科の授業や保健体育の授業だけでなく 戦争史や国語の授業でも 様子がおかしくなったりしたこともあります。 あまり周りに同じような症状をもった人がいないため 理解してもらえないことが多く 単に「気が弱いだけ」と言われてしまいます。 それも一理あるとは思うのですが…。 こういったメンタル的な?ケースはよくあることなのでしょうか。 また、この場合なにか対処法はありますでしょうか。 恐れ入りますがお教え願えると幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
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- mlissa
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たしか恐怖症の一種でヘモフォビアだかヘモトフォビアというのがあったと思います 血を見たりすると気分が悪くなったり、失神したりしてしまう病気です 恐怖症はなんらかのトラウマによって引き起こされていると言われているので(その人の前世でのトラウマが原因だという人もいる)、原因を見つけ治療に入るためには専門医にみてもらうしかないと思います 血を過敏に恐れる病気だとしたら質問者様を私は気弱だとは思いません そういう病気もあるんだと周りの方々に理解してもらい、支えてもらえることを祈ります
- onioncat
- ベストアンサー率30% (185/601)
血とかの話って、つきつめていくと、心理面で人間の原始の部分が持つ野生的な狩猟的快楽とか性的衝動に働きかけることがあると思うんです。 それを抑制しようという気持ちが強い為に、心の中での葛藤が起こって、気分が悪くなるのではないでしょうか。 あくまで想像ですが・・・。 ちなみに私も血の話は苦手です。オエってなります。
よくあることとは思えません。 何かのきっかけで刷り込まれたのでしょうが、その原因を探ってみる必要はあると思います。 専門のカウンセリングを受けたらいかがでしょう。 宜しくお願いします。