- ベストアンサー
へそのごま
なぜ、へそのごまを取るとお腹が痛くなるのですか? それと、 へそのごまを取りすぎて大量出血で死んだとかいう噂を聞きましたが、 それは本当なのでしょうか? 最後に。 へそのごまとは一体あれはなんなのでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
へそのごまを取ると、へその奥を直接触ることになり、腹膜を刺激して痛くなるらしいです。(参考URL) >へそのごまを取りすぎて大量出血で死んだ これは都市伝説だと思いますが。 へそのごまは垢です。 ベビーオイルあるいはオリーブオイルをつけて柔らかくして、綿棒などで取ると良いようです。
その他の回答 (3)
- v-checker
- ベストアンサー率22% (13/57)
へそのごまは垢や埃等が溜まったものだそうです またこれを取る際に無理に取ったりすると、へそ内部の皮膚を傷付けて炎症を起こしたりするとか それが腹痛の原因になる場合があるらしい へそのごまを取ること自体で腹痛を起こすわけではないってことですね ちなみに、へそのごまを取る場合は風呂上りやベビーオイル等でへそのごまを柔らかくしてから取るのが望ましいそうです
へそのごまの取りすぎです。あれも垢と同じです。そのままにしておいた方が無難です。私は、上っ面少しだけ取っていますが、腹など痛くなりませんでした。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
医学的に正しいかどうかは別として、子供にお腹を冷やすなを戒めるほのぼのとした訓え、言い伝えだと思います。 ↓ ◇実際には、臍の緒が、母子で繋がっていた痕跡(臍)に、垢と汗の残留成分や雑菌が交じり合った物(ごまに似てるので臍のゴマと言われてる)であり、中々、ゴマは取りにくいものである。 ◇そして、取ろうとすると、どうしてもお腹を出して、意地になって夢中になり、場合によってはお腹を冷やし、腹が痛くなる。 ◇特に、女児には、それ以外にも、むやみに人様に身体・肌を見せるなという注意を込めて、分り易く、危害・リスクを、お腹が痛くなると言う表現で訓えている。