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京都議定書

京都議定書により我が国は6%の削減が義務づけられていますが、この6%の中にはどのような削減が含まれているのですか? 例えば、家庭でエアコンを使うのを我慢するなどすれば、削減に貢献できますよね。 あるいは、企業が工場などで省エネを実施すればこれも貢献できます。 でも、誰が(企業も含む)、いつどのくらい削減できたかを誰がどのような手順で確認し、申請、承認するのですか? 初歩的な質問ですが、6%に貢献したい一人として疑問に感じています。

みんなの回答

  • ciscis430
  • ベストアンサー率15% (23/151)
回答No.1

温室効果ガス観測技術衛星の観測データから算出するんじゃないですかね。 工場や火力発電所はもともと排出する気体を測定してるだろうし。 個人は電力をいくらつかったかメーター見ればわかりますよね。 電気代の明細見れば使用電力量わかると思いますよ。